匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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え…?
(シミュレーターについた相手は準備運動をしながらどんな戦闘内容でも構わないと自信満々に豪語する。ここまでなら、最強の竜を自負する相手の実現してしまえるビッグマウスなのだが、両手を合わせて笑顔を浮かべながら、シミュレーターを難なくこなした暁にはとご褒美をねだられると「(おっと…?)」と雲行きが怪しくなってきており。相手はいわゆる愛が重いサーヴァント。この間も、寂しさが限界突破したときにはカルデアを滅ぼそうしており、愛が重い勢筆頭の溶岩水泳部の3人も顔を真っ青にするほどの重さで。それゆえに扱いも慎重にしなければならず、先程ほったらかしにした挙句にこれを断ればまた物騒な発言をしかねないと背中に冷や汗を浮かばせると「わ、わかった…。クリアできたら、なんでも言うこと聞くよ。」と、その取り引きを了承し。なに、難なく成功しなければいいのだと思えば、シミュレーションの内容は、ランサークラスの相手が苦手とするセイバークラスが多めに出現するものに設定して。相手も「一番難しいのを。」と大口を叩いたのだからと希望に応え、申し訳ないがここは相手に失敗してもらおうと姑息な企みを立ててはいよいよシミュレーションが始まって。)
(/そうですね…召喚可能なサーヴァントは全て召喚されてるとやりやすいかもなのでその方向で進めたいと思います!では、他のサーヴァントを出現させる際はお願いしたいと思います!こちらも、なにか役を出来そうなサーヴァントがありそうな時は相談させてもらいます。
ちなみに、現在進行中のシミュレーションはどうぞ難なくクリアしてもらってください!)
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