ななし 2022-09-04 13:09:38 |
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(『ここに置いとくね!』と言われ鞄の近くに置かれた白い箱。彼女のことだから保冷剤を多めに入れてくれたんだろうと思い、OKと頷いて。目の前に置かれたケーキとラテ、目を奪われながらも運んできたことへとお礼を言い。洋菓子の見た目とかを味わって。)
そうなんだ、詩と一緒の高校なんだね!ということは渚紗さんと私は先輩なんだね!この制服、可愛いよね?
( やっぱり、と的中したことを感じ、改めて制服を見つめ。自分はこのデザインの制服が気に入ったというのもあり、纏っていた服の簡単な感想を一言。彼女は同じ制服を着てたんだと思うと親近感が湧き)
渚紗さんはどんな高校生を過ごしたの?!なんか、聞きたいなあ。少しだけでも良いから
( "いただきます"と言い、フォークで一口洋菓子を。美味しい、と自然に口角を上げながらもカウンター越しに彼女との会話を始めて。明るい性格のような貴女なら素敵な学生生活を過ごしたんだろうなあと興味津々で。)
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