生活の広場

あ～あ　むずかし　むずかし

もとから　たにん　の　ゆう　ことば　の
いみ　それも　おくふかい　とこ　の　いみ
していること　わ　わかりにくすぎる　もの
であるのだなあ　と　じっかん

それにしても　ものわかりが　わるすぎる　ひと
だとか　また　そんな　ひと　ほどに　ひとの
ことば　わ　さらさら　きく　きもち　もとから
もって　ない　ような　ひと　が　いますからね

たとえば　ストーカー　など　やっちゃう　ひと　の　ことです
それわ

かんがえようと　しない　から　よのなか　の
じょうしき　も　わかって　こないし・・

よのなかにも　はくじょう　な　ひと　いじきたない
ひと　も　いるわけ　ですよ
そんな　とこも　わかって　いかなくてわ
ストーカーやっちゃった　ひと　わ　あいて　の
ひと　が　そうなのだ　と　でも　おもうんでしょけど

しおひがり　いっても　あさり　や　はまぐり　だけ
でてきてわ　くれませんよね

にんげんしゃかい　も　じつに　ひと　さまざま

この　いっせん　こえた　やつ　ゆるせん　と　かんじた
ひと　も　あるでしょ
でも　じぶん　の　やろうと　してること　また
にんげんかんけい　で　じぶん　の　やってきた
ことに　まちがい　が　ある　のが　げんいん　な　こと
も　ある・・

でも　いまの　じだい　わんりょく　ぼうりょく　つよくて
きょうあく　な　にんげん　だったら　なに　やったって
いいのだ　とでも　おもってる　から・・
ストーカー〇〇じん　やれる　わけ　でしょね

こんかい　べつな　〇〇じん　じけん　が　あった　のが
こんな　おはなしに　つながってた　ことに　なった　の
か　も　　しれません

まあ　たとえ　ずーっと　こころに　のこりそうな　ほどに
ゆるせん　こと　が　あっても　さっぱり　そこで　すべてを
あきらめる　ことの　できる　こころ　のこと　を
いさぎよい　と　ゆう　のだと　おもいますね

これわ　おとこ　おんな　かんけいなく　ほんとわ
そーゆー　せいかく　わ　みため　が　いいでしょ
しかも　この　せいかく　にわ　じぶんを　かえる　こと
わ　できること　だと　おもいますよ

こんどわ　ここまで　のと　だいぶ　ちがう　こと　の
・・・おはなし

じんせい　で　ざせつ　ぜつぼう　など　おもたい　もの
かかえ　ゆきづまってる　ときの　こと

でぐち　が　みえない　げんじょう　を　あきらめすぎてわ
いけない　とゆう　こと　です
もちろん　がんばりすぎが　ぎゃくに　まずい　レアな
ケース　が　そうなんしゃ　に　なったとき
このときも　あきらめた　ひとから　だつらく　しがちで
あのよに　いく　のが　はやく？　なる？

もとに　もどりましょう　あきらめていてわ　
なにも　かわらない　こと　だって　あるはずです
けんきゅうしゃ　わ　がんばれば　せいか　を
だせることも　なにも　しなくてわ　ぐーぜん　の
はっけん　も　なければ　うんめい　の　めがみさま　の
ほほえみ　かと　おもえる　おめぐみ　にも・・？かな？

さいしょ　から　それが　めあて　でわ　そうわ
なりません　そーゆー　いいこと　なにも　きたい　せずに
いきなくてわ　じつわ　こううん　わ　やって　きそうにわ
ないなあ

でわ　もひとつ　おもたい　きもちを　かかえたまま　いきてく
しか　だれの　ときでも　そうなる　じたいに　まきこまれた　ひと
のとき　わ　その　おもたさに　まけない　もう　ひとつの
こころ　を　もちつづける　ことわ　できる　と　ゆう　こと　でしょね
いきているかぎり　わ　やらなくてわ　ならないこと
やるしか　ないこと　ありすぎで　ぜんぶ　やろうと　しないで
すこし　でも　いっこずつ　やってく

かんがえかた　まちがえて　じんせい　おわらせてゆくんだと
おもいました
その　こわさ　に　きがつけば　いきて　いける　と　ゆーことに

ぜんぜん　しあがって　いない　ぶんしょう　な　かんじ　なのだけど
だから　あまり　いいことば　じゃ　なかった　です　けど
でわ　ね！