ほんと毎日食べたいくらい。 ( 彼のプリンも貰うつもりではいたものの、まさかの口許にプリンが乗ったスプーンを差し出されると一瞬戸惑いはしたものの、僅かに酔いも回ってきたのもあってか素直にぱくりと食べ申し訳なさそうに見つめ ) あ、ごめん。つい食べちゃった。新しいスプーン持ってこないと。