匿名さん 2022-08-21 15:03:38 |
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この度は、複数の希望者の中から選んでいただきありがとうございます……! 魔術師様のpfと世界観、拝見いたしました。萎えや変更してほしい点などはございませんので、是非そのままのリヴィオ様とお話を紡がせていただきたいです。世界観についても大方把握いたしました。魔力は誰もが保有しているが個人差がある、とのことですが、こちらの提供である奴隷の少年の魔力についてはどの程度が理想的でしょうか?
山奥で魔術の研究を共に行うのも、魔術本や魔道具の収集の旅も、どちらも魅力的で大変迷います。ベースは山奥での研究としながら、たまに研究に必要な魔術本や魔道具の収集に出るという欲張りハイブリッドは可能でしょうか……?
以下に提供のpfを置かせていただきます。主様の萌萎によって変更可能ですので、何か気になる点がございましたらお申し付けくださいませ……!
【 奴隷の少年pf 】
名前:ミシェル
性別:男
年齢:14歳
容姿:身長162cm。生育環境が悪かったせいか、発達しきっていない華奢な体躯。髪は耳から首の付け根辺りまでのやや青みがかった白髪で、何も手を加えていないストレート。深い青緑の瞳は、いつも凪いだ海のような静けさを湛えている。服装は与えられたものをそのまま着用しており、好みや趣味といったものはない。
性格:歳の割に落ち着き払った少年。表情が乏しく、身体全体に諦観を纏っているような雰囲気がある。言われたことには素直に従うも、知的好奇心のために要らぬ口を挟んでしまうことも多い。物心ついた頃には孤児院に預けられており、14歳になった日に奴隷に出された。魔術師を主人として認めており、奴隷らしからぬ扱いに困惑しつつも彼のサポートに徹している。
備考:一人称は「僕」、二人称は「貴方/お前」。主人のことは「リヴィオ様」と呼ぶ。両親の名も知らぬため、ファミリーネームはない。
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