後ろ指を刺されるのはもう慣れた【初心者大歓迎/3L/学園】

名前　ソシラ・ミレクリア
性別　女
種族　精霊
国名　若草の国
学年　1年
年齢　129歳(見た目は15歳ほど)
見た目　腰のやや上までのキラキラと輝いてるように見えるサラサラなストレートの金髪に草花で編んだ若草色の草冠。身長は156cm、全体的に色白で細身。瞳は緑でややたれ目気味。両耳には花のイヤリング、額には王家の人間を示す若草色の宝石が生まれつき埋め込まれている。
服装は上から下にかけて白から若草色にグラデーションになったふわりとしたワンピースにそのしたから白の裾口が閉まっている(言い方が分かりませんがカボチャパンツの裾みたいな感じです！/説明下手ですみません！)ズボン。地面から5cmほど浮いているため靴や靴下をはく必要がなく裸足。
胸には黄色の鍵に小さい植物の茎が絡んだようなものを緑色のペンダントとしている。
性格　誰にでも優しいが、天然で世間知らずなためなんだかほわほわしては周りからも物理的にも少し浮いている。
またかなり騙されやすく言いくるめられやすい。誰にでも敬語で笑顔で接し謙虚な姿勢。
頼まれたことは何でも引き受けてしまうためいいように使われやすい。
精霊の中でも国がいくつかありその中の１つの草木を司る精霊達が集う、小国の王女。
生まれた頃からふんわりおっとりしており国民からの評判は良いが疑うことを知らないためそれではいずれ国を継ぐものとしてどうなのか、と王家の中で問題視されていた。そんなときにしっかりものの妹が生まれたため、その妹に国を継がせることになり「学校にでも行き色々なことを学んでこい」と言いくるめられ今となる。妹のことを心底大切に思っている。
主食は草の露等であり、保存してあるものを接種している。またそれ以外を口にすることはしないそう。
怒ることがかなり少なく、嫌味等を言われても何か誉められたのかと勘違いしてしまっているためある意味メンタル面では最強と言えるかもしれない。
子供や動物に好かれやすい。また植物と言葉を交わすことができ植物を愛している。得意魔法は回復魔法。
教師や生徒からは信頼を寄せられているが一部には鈍すぎるソシラを嫌っている者もいる。一人称は私(わたくし)、二人称は様付け、たまにさん付けや幼い子に向かってはちゃん、くん付け。
サンプルボイス
「私はソシラ・ミレクリアと申します。以後よろしくお願い致しますね！」
「怪我をしてますよっ！大丈夫ですか？こちらに来てください。」
「えっと…こちらの紫陽花さんはお水が欲しいそうです。」
「地面ってどんな感触なんでしょう？一度地に立ってみたいものです！」

(/いきなり失礼します！上記のキャラで参加希望です！検討お願い致します…！)