希望×絶望が渦巻くこの学園で。【ダンガンロンパ様也/創作枠有】

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<罪木蜜柑>
うぇぇぇん！ひっく…わがり…まじたぁ…ひくっ………えへへっ…！
(頭を撫でてくる妹に抱きつきながら端からみればどちらが姉か分からなくなりそうだが涙声としゃっくりまじりのものの微笑んで見せて。)

<モナカ>
…お姉ちゃん、オトナの癖にすーっごくネガティブなんだねー！そんなにウジウジしてるお姉ちゃんがジュンコお姉ちゃんのクラスメートなら私と変わってほしいくらいだよー！お姉ちゃんズルいよー！
(オトナの癖に、と言いながら人差し指を顎につけ首をこてんとかしげるようにしてみせ。相手がウジウジしているのとクラスメートということを知ればぷー、と再び頬を膨らませつつ上目遣いながら言い方と言うものを知らないのかそんな風にいってみせ。)

<未空 愛>
えっ！？ゴミ！？いやあのそのえとそのあの、そんなことないですから！！安心して下さいっ！！
(相手の言葉に驚きを示せばぶんぶんと首と手をふりながらもやっぱりこのネガティブ具合どこかで見た気が…なんてことを考えつつ。)
や、やっぱりそうですよねー。罪木…そうだ！罪木さんに似てるんですよ！罪木蜜柑さん！！
(相手の言葉にあっ、とやっとつっかかりがとれたのか失礼にも相手を指差してしまっては慌てて引っ込め。)

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<モナカ>
……あーあ。うっかりしてたよー。ジュンコお姉ちゃんと一緒に帰ろうとしたのに教室の場所聞くのを忘れちゃってたんだもん。もう帰っちゃったかなー？
(放課後。今日こそ江ノ島盾子に会おうとし、校舎に入ったのはよいものの教室の場所を知らないことにやっと気付けば慣れた手付きで一つずつ教室を確認し。１つの教室を覗けば1人の男子生徒が本を読んでいたが気にせず別の教室を探そうとしたとき、ガタンと車椅子がぶつかり音を立ててしまい。)

(/オール文提出ありがとうございます！モナカちゃんで絡ませて頂きました…！相性等問題なければ色んな方と話したいのでお話できれば嬉しいです！)