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No.227
by 桜樹八重花 2023-11-23 05:16:34
わわっ、きりしま……
(突然お姫様だっこされて赤くなる)
(小さな身体を胸元に寄せるとしがみついて)
だいすき…
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No.228
by 霧島 透 2023-12-11 16:40:57
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢を抱き締め返して優しく微笑んでお嬢のおでこにキスをしました。
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No.229
by 桜樹八重花 2023-12-12 21:40:04
きりしま……
(赤くなって恥ずかしそうにしがみつく)
きりしま、あったかい……
(小さな身体が柔らかく抱き締めて)
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No.230
by 霧島 透 2023-12-19 07:47:44
『お嬢も温かいですね……』
お嬢を優しく抱き締め返して愛しそうにお嬢を見つめました。
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No.231
by 桜樹八重花 2023-12-24 16:09:33
きりしま……
(じいっと霧島の瞳を見つめているとどんどん赤くなる)
なんだか、恥ずかしい……
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No.232
by 霧島 透 2023-12-28 06:29:40
「あっ、す、すいません、お嬢……」
お嬢が恥ずかしがるのを見て自分も恥ずかしくなりお嬢から視線を反らしました。
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No.233
by 桜樹八重花 2023-12-29 07:05:16
でも、うれしい……
(素直に小さくてあったかい身体を胸の中にすりよせて)
きりしま……あったかい
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No.234
by 霧島 透 2023-12-30 10:42:55
「……お嬢も暖かいですよ……」
お嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました
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No.235
by 桜樹八重花 2024-01-04 14:25:50
きりしま……
(腕のなかで見上げるとそっと顔を近づけていき)
だいすき……
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No.236
by 霧島 透 2024-01-04 15:27:37
「……俺もお嬢の事が好きですよ……」
ほんのり顔を赤らめてお嬢のおでこにキスをして愛しそうに微笑みました。
(/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。
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No.237
by 桜樹八重花 2024-01-13 17:00:29
あ……
(小さな額にキスを受けてもじもじと赤くなる)
きりしまの顔、近い……
(あけましておめでとう!ことしもきりしまとたくさんたくさんいたいな……)
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No.238
by 桜樹八重花 2024-01-13 17:01:29
あと、おへんじおくれてごめんなさい、、
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No.239
by 霧島 透 2024-01-14 08:52:07
「あっ、すいません、お嬢……」
お嬢に顔が近いって言われて恥ずかしそうに顔を赤らめてお嬢から視線を反らしました。
(/いえ、気にしないでくださいね)
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No.240
by 桜樹八重花 2024-01-15 09:17:56
あっ、ちゃんす……
(ふいっと目をそらす霧島に顔を近づけると唇の端に口を寄せる)
きりしま……大好き……
(抱きつくゆびにきゅって力をこめて)
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No.241
by 霧島 透 2024-01-23 19:48:50
「っ……!?
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢に口元の近くにキスをされて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて気持ちを返すようにお嬢の口元の近くのほっぺたにキスをして慈愛を込みて微笑みました
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No.242
by 桜樹八重花 2024-01-26 05:21:16
きりしま……
(真っ赤になってしがみつくとうっとりと小さな身を寄せる)
幸せー……
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No.243
by 霧島 透 2024-02-06 17:36:01
「俺も幸せです、お嬢……
お嬢、大好きですよ……」
お嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました。
もう一度お嬢のおでこにキスをしました
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No.244
by 桜樹八重花 2024-02-09 06:51:26
きりしま、ぎゅってされたまま、歩いてほしいな…
(腕のなかにしがみつきながらじっと見つめて)
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No.245
by 霧島 透 2024-02-23 07:18:45
「それは、構いませんよ。
それでは、行きましょうか、お嬢……」
慈愛を込めて優しく微笑んでお嬢を姫様抱っこするように優しく抱き締めて歩き始めました。
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No.246
by 桜樹八重花 2024-02-27 06:48:57
んー……きりしま大好き……
(胸元に小さな身体を寄せて幸せそうに微笑んで)
んー……
(しばらく歩くとおしっこしたくなって膝をすりあわせる)
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No.247
by 霧島 透 2024-03-05 17:55:34
「俺もお嬢が大好きですよ……
お嬢、おトイレがしたいのですか?
あの、コンビニでトイレを借りましょう」
俺は、お嬢がトイレをしたそうなのを感じて慌ててコンビニに向かいました。
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No.248
by 桜樹八重花 2024-03-08 08:09:39
ん……ありがとう……
(トイレを済ませると恥ずかしそうに足元にしがみつく)
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No.249
by 霧島 透 2024-03-10 05:40:03
「くすっ、どういたしましてです、お嬢……」
自分の足にしがみついたお嬢の頭を優しく撫でて慈愛を込めて微笑みました
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No.250
by 桜樹八重花 2024-03-10 12:00:35
ん……暖かいところに行きたい……
(足にしがみついたまま見上げて)
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No.251
by 霧島 透 2024-03-13 11:28:06
「温かい所ですか?
そうですね……
室内植物園に行きますか?
それとも猫カフェに行きますか?」
俺は、お嬢の言葉を聞いて少しだけ考え込んでお嬢に行きたい場所を質問しました。
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No.252
by 桜樹八重花 2024-03-17 04:38:36
じゃあ、植物園にいってみたい!
(顔を輝かせるとにっこり笑って)
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No.253
by 霧島 透 2024-03-18 07:47:49
「植物園ですね。
解りました。
それでは、植物園に行きましょう、お嬢」
お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで植物園に向かって歩き始めました。
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No.254
by 桜樹八重花 2024-03-18 08:32:58
きりしまだいすき……
(植物園に向かいながら腕のなかで幸せそうに笑って)
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No.255
by 霧島 透 2024-03-22 08:03:37
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の言葉を聞いて愛しそうに微笑んでお嬢のおでこにキスをしました。
そしてお嬢を姫様抱っこしたままを植物園に向かいました。
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No.256
by 桜樹八重花 2024-03-24 06:24:52
(植物園につくと様々な植物に感動したように)
わぁっ、すごーい
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No.257
by 霧島 透 2024-03-28 08:47:53
「そうですね……
とても綺麗な所ですね……」
植物園に着くとお嬢を姫様抱っこしたまま植物園の中を歩きながら感動した様に植物を見渡しました。
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No.258
by 桜樹八重花 2024-03-29 06:37:31
きりしま、ぎゅっ!
(じいっと霧島を見つめたあと小さな身体が胸元にしがみついて)
きりしまとたくさんぎゅってしたい
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No.259
by 霧島 透 2024-04-03 06:27:46
「くすっ、構いませんよ、お嬢……」
お嬢の仕草を見てお嬢が愛しくなり慈愛を込めて微笑んでお嬢少しだけ強く優しくしっかりと抱き締めました。
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No.260
by 桜樹八重花 2024-04-06 06:48:44
わぁっ、あったかい……
(抱き締められながらうっとりと小さな身体を預けて)
幸せ……
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No.261
by 霧島 透 2024-04-11 10:15:37
「お嬢も温かいですね……
それならば良かったです……」
お嬢を優しく抱き締めてお嬢のおでこにキスをして頭を撫でて慈愛を込めて微笑みました。
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No.262
by 桜樹八重花 2024-04-14 06:25:31
きりしま……
(腕のなかでうっとりとしながら顔を近づけてそっとほっぺたにキス)
だいすき~
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No.263
by 霧島 透 2024-04-16 06:16:13
「ありがとうございます、お嬢……
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢を抱き締めて軽くお嬢のおでこに自分のおでこをくっつけて慈愛を込めて微笑みました。
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No.264
by 桜樹八重花 2024-04-18 12:44:35
あ……きりしま……
(2人のおでこが重なり小さな唇が彼の鼻先に触れ合う)
(恥ずかしそうに赤くなって)
大好き……
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No.265
by 霧島 透 2024-04-21 14:08:17
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の唇が鼻に当たるとお嬢の仕草が可愛らしくて小さくクスって笑いました
そしてお嬢のほっぺたを触り間近でお嬢の顔を覗き込んで慈愛を込めて微笑みました。
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No.266
by 桜樹八重花 2024-04-22 06:40:06
ドキドキする……きりしまとみてると……
(すごく近くできりしまと目線を合わせてると赤くなって)
(ぷにぷにのほっぺたを触られながらきゅっと霧島の肩を握る)
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No.267
by 霧島 透 2024-04-23 07:57:43
「ありがとうございます、お嬢……
俺も胸がドキドキしているのですよ……
聞こえますか、お嬢……?」
お嬢の顔を自分の胸に押し付けて顔をほんのり赤らめて優しく微笑みました。
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No.268
by 桜樹八重花 2024-04-25 05:41:46
ほんと……?
(小さな顔を胸元にそっと寄せると目を閉じて)
(安心したように目を閉じるとうとうととまどろんでくる)
ん……すぅ…すぅ…
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No.269
by 霧島 透 2024-04-28 05:18:18
「お嬢……?
眠ってしまいましたね……
お嬢の寝顔が可愛らしいです……」
お嬢の寝顔が可愛らしくて小さくクスって笑い植物園の中にあるベンチに座りお嬢を膝枕にしました。
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No.270
by 桜樹八重花 2024-04-29 08:43:50
んー……
(すやすや眠りながら時々寝返りをうって)
(小さい頭が緩くきりしまにぶつかって)
きりしま……だいすき……
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No.271
by 霧島 透 2024-05-03 13:53:56
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の寝言を聞いてそして俺にお嬢の頭が当たるとお嬢が愛しくなり小さくクスって笑いお嬢のおでこにキスをして優しくお嬢の髪を撫でる様に優しくお嬢の頭を撫でました。
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No.272
by 桜樹八重花 2024-05-05 08:11:55
ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)
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No.273
by 桜樹八重花 2024-05-05 08:11:58
ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)
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No.274
by 霧島 透 2024-05-12 06:39:19
「それならば良かったです……」
お嬢を優しく抱き締め返して慈愛を込めて優しく微笑みました。
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No.275
by 桜樹八重花 2024-05-15 04:57:57
んー……
(小さく伸びをして)
きりしま、だっこして?そのままみてまわりたいー
(むずむずとしながらおねだり)
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No.276
by 霧島 透 2024-05-17 07:10:07
「くすっ、解りました……
それでは、行きましょうか、お嬢……」
お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで歩き始めました。
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No.277
by 桜樹八重花 2024-05-18 07:51:23
ん……きりしまに抱っこされるの好き…
(心地よい振動に小さな身体をあずけてぎゅってしがみついて)
きれいな花、いっぱい…
(腕のなかからぼんやりと見つめて)