匿名さん 2022-08-09 03:10:15 |
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(/ お優しいお言葉ありがとうございます!!
それではこちらも創作キャラから初回文を投下致しますね。絡みにくかったり、やりにくいと思われたら遠慮なくご指摘下さい。)
>エース
【 アイリーン 】
うーんと…あれ、次の授業の教室どこだったかしら?これなら誰かと一緒に行けば……あら、エース?もしかして教室移動中?道に迷っちゃって…一緒に行っても良いかしら?
(青色と水色の髪がグラデーション上の配色をしたふわふわとウェーブのかかった髪をさせた自身の髪がキョロキョロと周りを見渡す度に視界の隅へと移る中、次が錬金術の授業で移動しなければならない事は覚えていたのだが、まだこの学校へ交換留学生として来て間もない自分ではこの学校の教室の正確な位置を覚えきれておらず、とりあえず前へと歩きながらもどうしようと困り果てていた時に、一緒にオンボロ寮で暮らすようになって仲良くなった監督生のイトちゃんとマブであり自身も少し交流を持つようになったテラコッタ色の髪に少しツンツンヘアーの見慣れた男子生徒の後ろ姿を見つければ、声をかけて近寄り、同じクラスの為授業も当然同じになるので、迷子になったと素直に言うと一緒に教室へ移動しても良いかと申し訳無さそうにしながら小首を傾げて問いかけ)
>イト
【 マレウス 】
うん?お前は……?
ここは廃墟だと思っていたが人が住み出したのか?
ところで人の子、そこで何をしている?
(いつもの日課であり、自身の趣味でもある廃墟巡りをしようとNRC内にあるこのオンボロの元寮を訪れるのは何度かしていたのだが、毎度の如く式典にも参加出来なければ、寮長会議にも参加出来ず、毎度代わりに出ているリリアの伝達ミスによりそこに人が住み出したと言う情報が無い状態でオンボロ寮へとやって来れば、見慣れぬ人の子が紅茶とクッキーをお皿に乗せた状態でいる為、つい声をかければ、何をしているのかと問いかけ、人というのは脆く睡眠をしっかり取らないと命も危うくなると聞いているだけに寝なくていいのかと言いたげな表情を見せ)
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