まあ、確かにそうだけどさ…… あ!ちょうど良いところがあるんだった。ねえ一緒に来てよ? (少しばかり彼の行きたいところに合わせようと思う気持ちもあった様子で述べるも、すぐに良い場所の当てを思いついたのか手を繋いで連れ出そうとし)