常連さん 2022-08-04 22:21:56 |
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(牢屋で暮らす生活は長いが夜の闇や暗闇には慣れそうになく。光の届かない地下にある牢屋は誰かが来ることで夜が明けたり、時間を知る事になる。いつか飲み込まれてしまいそうで暗闇は苦手を通り越し、恐怖に近い。踊っていない時はいつも隅で小さくなり目が覚めてから昨日の出来事を思い出した。誰かに助けられて優しくしされたのは初めての経験で特に綺麗や愛らしいという褒め言葉も彼女には初めて。戸惑いつつもその優しさに胸がきゅっと締め付けられほんのり熱くなる。)またね…なんてどうして。また会うことはないのだから望んではダメ。
( 悪戯兼アイリーンを休ませようと貴族達が来る前に施錠してしまい、小さな梟となったレイニア様はアイリーンのいる牢屋に入る込む。ぜひお願いします!
梟から人間の姿へ戻るのも大歓迎ですし、アイリーンは小さな梟になったレイニア様に逢うのが日々の楽しみでそのためなら踊るのも苦ではなく。何回か逢ってから正体を明かすという展開も嬉しいのでお願いします!)
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