貴方、気絶させるのはどうかと…あとケーキは要りません、貴方だけが食べてください (ワクワクとしているのを見ると頷いてしまいそうになったが前に食べてしまった人が酷い目にあったと聞いたので断って) お茶だけいただきます (今度一緒に作って、下手なのを直してあげようか…相手のため、私が一緒にしたいとかではないから。と考えながら庭へ向かって)