ぁ、悪りぃ… …時間ヤベェ! (頬を話し距離をとると照れ臭そうに頭をかきながら謝って。もう少しで消灯時間な事を思い出し、部屋に戻ると穂波が電気分けて「早く寝ないと!」と言い布団に潜ろうとしたが一旦止まり、槇原の方にもう一度行けば「おやすみ。」と一言。布団に潜るとすぐに就寝して。)