……はぁ それで、小心者の僕に何の用ですか (相手の顔を見て、相手の言葉を聞いても素っ気なく返事をしてから立ち上がって先に外へ行くと腕を組んで無表情のまま淡々と用件を手早く言うように言って。内心ではダメな対応だし、そんな事で怒らなくてもと自分で分かってるが八つ当たりの様に告げて)