『 僕と君の濃霧 』〆

あのねぇ悠くん…、は？いや、え、…つまりは同居ってことでしょ？
(刑務所にいる間は一切の面会も受けず、堂島さんに宛てた伝言で余計なことはしないで、甥君にも伝えないでと伝えたにも関わらず酒を飲んでか零したのだろうと堂島さんらしいミスに思わず口元が弛み、いけないと気を張っては其れをも打ち砕く青年の一言。何を馬鹿なことを言っているのかと呆れた声で「いや君何言ってんの、メリットもなんもないし大体なんで僕が君と同居しなきゃいけない訳？…いやでもそうしたら住む場所探さなくていいのか、でも、クソガキと一緒に暮らすのは…」と腕を組み1人でブツブツと呟いた後に)
…分かったよ、でも僕だけの部屋は確保してよね。あと家賃とか僕は働いた方がいい訳？

(/なかなかペルソナはメジャーな方では無いので見かけませんね…、P4ぐらいなら有名だし需要あるかなと思って募集かけてみたので良かったです。
それでは全然大丈夫ですよ！
それと御相手様は推しはどの子ですか？因みに私は足立が1番推しです。)