匿名さん 2022-07-25 19:18:55 |
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( /こちらこそお待たせしてごめんね。とても可愛くて素敵な女の子をありがとう。特に問題ないので、大丈夫だよ。
私も時間かかってしまったんだけど、完成しました。手が空いた時で構わないので確認お願いします。やりとりしていくうちに性格や喫茶店の設定が少しずつ変わっていくかもしれないので、一応伝えておくね。美奈子に関しては明るくお茶目なところもある女性ってイメージしてるよ。)
名前:神山 秋史(かみやま あきふみ)
年齢:49歳
容姿:サイドから襟足まで刈り上げたマッシュヘアを掻き上げており、元々のくせ毛を活かすようにワックスを使用。年齢もあり定期的に髪を黒く染め、髭も剃り清潔感を損なわないよう心掛けている。視力は元々良くないらしく黒縁メガネをかけ、瞳はやや垂れ目気味。黄土色のエプロンとジーンズ、ピンクと白のストライプ柄Yシャツ。いつもエプロンのサイドポケットに妻からの誕生日プレゼントである黒の万年筆を入れている。身長は178cm。
性格:のんびりおっとりとした温和な性格。そのせいか少々頼りなさげに見えるが、分別のついた落ち着いた言動もあり、周囲からの信頼は厚い。よく相談を持ちかけられることもあり、助言や諭す一面も見られる。妻にからかわれて困惑している様子も稀にあるが、優しい表情でよく話すほどに愛妻家。
備考:純喫茶"れこーど"の店主。妻・美奈子とは幼なじみ。ある大学の教授で歴史学を教えていた。そんな時に美奈子に誘われ資格を取得し、一緒に喫茶店を始める。彼女は数年前に病にかかり亡くなっている。その時は深く落ち込んだらしく店を休んでいたが、美奈子の生前の意思や常連客の言葉に心を動かされ再度店を開けた。店の片隅にレコードプレーヤーが置いてあり、ジャズ好きな秋史が選曲している。昭和レトロなメニューと外観で人々の憩いの場所となっているらしい。
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