匿名 2022-07-19 13:39:52 |
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了解いたしました。
こちらの萌えは白を基調とした軍服/金髪/碧眼/長身/美形/細身/長髪/色白/ピアス/飄々とした性格/銃/どことなくキザな優男風
萎えは電波系/旅人さんと同じように冷たすぎる、会話が続かなくなるほどの無口/無表情 です。
まだ練っておらずざっくりとした世界観ですが、明治~大正あたりの時代背景を想定しております。
先に書いておきます。
「日の元の鬼」と呼ばれる大日本帝国陸軍少尉
名】浅木 澪(あさぎ みお)
性格】名こそ女のようだが、己に立ち向かおうとする者は例え格上だろうと情け容赦がなく、冷酷。普段は口数こそ少ないものの部下に対しては何かと気にかけているようで、鍛錬にばかり精を出す己が近頃の流行に疎いことを理解しているよう。味方に敵にも筋金入りの生真面目ではあるが国への忠誠心が異常なほど強く、上官からは「猟犬」と呼ばれるほどの凶暴性を持つが色恋の経験は全くと言っていいほど初心で奥手。
容姿】艶がなく、固く細い髪質の黒髪を肩口辺りまで伸ばしており、戦場に赴く際は紐で括っている。切れ長で鋭く、猛禽類か狩猟犬のような気配を纏う銀灰色の二重瞼をしており、肌は色白。来る日も来る日も剣を握り続けた手はごつごつと骨張っており、剣の握りすぎで硬くなった指はしなやかではあるものの剣以外を握ったことはない。常に眉間に深い皴を寄せており、少しばかり痩けた頬、尖った輪郭、鷲鼻気味の鼻、薄い唇、精悍な眉をした、日本人にしては彫りの深い凛とした美形。服装は襟に紫陽花をあしらった階級章を付け、黒に金が散らされた軍服に豪奢ではないものの、柄に品の良い金細工が施された軍刀を腰に提げている。頭には軍服と同じ色の軍帽を深く被り、上質な黒毛の馬の革で作られた軍用靴を履いており、長身の風体から凍り付くような眼差しを敵味方問わずに投げかける。
年】二十一
性別】男
身長】百八十
階級】大日本帝国陸軍 少尉
好物】鍛錬、甘味、酒
備考】休日も剣の鍛錬に勤しんでいるようで、時折甘味処に居る姿も目撃される。銃にも剣を振りかざし、一見すると無謀とも思われるが銃を持った西洋の兵士も一刀の下に切り伏せていく姿は「日の元の鬼」と呼ばれて恐れられている。
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