通りすがりさん 2022-07-18 12:10:27 |
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ハーフ、有りだと思います!PFありがとうございます~。
境遇や差別などで女々しかったり悲愴めいた態度が多過ぎなかったらこちらは大丈夫です。度を超した女々と悲愴展開が萎なのもありますが、何せ……共感力が致命的にないCですので……フォローなくスルーの一択となります……。
異能があると上の位に上がれる世界観、いいですね……!
それで、ストーリー展開を考えた上で当方なりに他の設定まわりを考えてみたのですが、
・異能
常人とは異なる力。異能の内容や強さは個人差が激しい。呼び方も様々。ごく僅かにしか存在していないが、帝都は地方に比べて異能を持つ者が多いとか。それでも稀。
異能を持つ者自体が少ないために、異能を持つ者は好悪問わず特別視される場合が多い。地方は異端扱いされることが多い。
・妖
一般に妖と呼ばれてはいるが、実際は古い伝承で伝わる妖怪や古神、亡霊やそれ以外の「何か」、それら全てを一纏めにして妖と呼ばれ、そして呼んでいる。なお、迫害された異能持ちも妖と呼ばれて伝承となった場合もあるらしい。
・特務機関(仮:何かいい名称ください)
とあるやんごとない御方の麾下、編成・設立された機関。
通常の軍部の指揮系統とは完全に独立している。なので、軍内の管轄を無視して行動することも(何でもというわけではないが)可能。表立って他の軍部と対立することはないが、みながそうであるとは限らない。
構成人数はさほど多くないらしいが、担当部署(担当者?)は割り振られている模様。
軍が表では扱わない、もしくは軍が動くまでもないような事件、事象の調査、解決が主な職務。
妖関係はこの時代(大正時代)ではすでに妖という存在が近代化のために薄れ、軍としては表立って扱うわけにはいかないのでここが担当となっている。前述したように、「軍が本来は扱わないもの」を扱うため、それが妖関係であるとは限らない。
異能持ちの発見、スカウト、育成も管轄だが、同時に監視と「処分」も含まれる。
公には「才ある者の養成・派遣機関」とされている。
ちなみにトップの方針的には「自らに降り掛かる火の粉は自分の手で払え、無能(この場合は異能持ちを指して言っていない)はまだいいが腐肉は要らん。國に害があると判断した場合、その後まで上手くやれるなら捻り潰しても構わんぞ」。後者は後任の選定やら他への余波が大きいために、当のトップの御方直々に動く時以外は大体そんなことまでにはならない、とか。
ざっくりと何となーくこんな感じならやりやすそうかな?な枠組みを勝手に決めてしまいましたが、というか書いてみたはいいが普通に長くなっていましたねすみません……!何でもやりたい欲張りセット。
トピ主様のC様は異能は未開花とのことですが、この特務機関(仮)のトップが「何か異能ありそうな気がする」と本人には言わずに引き抜き(という名の辞令)をした形にしたら面白そうかなと……。
繰り返しますがかなり勝手に先走って決めてしまって、大変申し訳ありませんと、その……いかがでしょうか?特に軍部の辺りは名称のセンスもないのでお助けいただけましたら幸いにて……!
アッ、当Cの名前と年齢とちょっと補足入れておきますね……異能は一応有りですが、特に意味もなく非公開というよりやり取り始まったら使うかと。
名前:右近衛 志郎(うこんえ しろう)
年齢:26歳
軍内で職位はあるものの階級は秘匿されている。
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