そう、萌李ちゃんは俺のお姫様。 はい、どうぞ。好きなとこ座って (てっきり彼女がお姫様だから自分が王子様呼ばわりしているのだと思えばどうやら逆だったらしい。その反応が面白くて更に煽てるように笑ってみせ。奥からガラスのグラス引っ張ってくれば2人分注いでテーブルに持っていき。座るように促しながらグラス彼女の前に置き)