悠くんは王子さまだから、悠くんがしたいなら私がお馬さんになるのだ! (王子は馬ではない。よく考えれば、悠が四つん這いで馬になるなど有り得ない事で、むしろ命じられればこちらが馬にならなくては、と謎の使命感を持ち、エッヘンと胸を張り。とりあえず床にぺたんと座りつつ、飲み物を聞かれれば甘いジュースは?と)