殺し屋たちの日常【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】

＞109
うんうん、そうだよね。郷子ちゃんはそれでいいんだよ

（無理に話題にするよりも、そのままを受け入れる方向にシフト。自分も同じ年齢だったことがあるはずなのに、やっぱり他人の感情って難しいなあ。そんなことを考えながらもお茶を入れ終わる。自分の分を啜りながら、郷子が構えている銃をチラと見遣り、彼女の分の湯呑みと煎餅の大袋をカウンターに置いて）

そんなの持ってたらお茶に集中できないでしょ。私もお茶も逃げないから、その子も休ませてあげな

＞110
お、了解！ じゃあ私白猫ちゃんにしよっと

（鈴が選んだ方のカップをお盆の向こう側に、自分が使う白猫のカップは手前側に置いて、他のカップも含めて均等に紅茶を注ぐ。お盆を運んで、鈴が用意してくれた大皿の隣に置くと、お互いの白黒猫カップをテーブルに移して。ふと鈴の服装に目をやり）

そういえば、鈴さんってもしかして黒好き？

＞113
あはは、うさぎ可愛いよね。じゃあ私は……ラクダ。可愛くて丈夫！

（なんとなく予想はしていたが、それにしても物凄い勢いで笑ってしまう。可愛さを求めるなら、うさぎはかなりいい選択なのだろう。自分ならどうするかな、と少し考えて、同じ動物繋がりでラクダを提案する。あまりポピュラーではないかもしれないが、由良利にとってはうさぎに並ぶ可愛い生き物で）