うっわ、まじか……。 (早足でそのまま去っていこうとしたが落下音で突然立ち止まり、後方を向いて。すると一人の女の子が自分のスマートフォンを拾っていた。「どうしよう」と不安がよぎったが、マスクをしていることだしさっさと渡してもらえばバレないだろうと思い、相手に声をかけて) …あの、すみません。それ私のです。 (/絡み文ありがとうございました!これからよろしくお願いします)