……っ、他人の気持ちも知らないで (宵がご飯に向かったあと、玄関で1人顔を真っ赤にさせてその場に座り込む。サラリと頑張ってるところををいつも見られてるような発言をされたのが、時間差で効いて照れてしまった。彼が戻ってくるまでに顔の火照りが戻ってると良いのだが…と思いながら暑そうに制服をパタパタさせている)