匿名さん 2022-06-07 17:01:16 |
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「うん!お父さんの仕事がこっちの本社勤務に決まって、しばらく転勤はなさそうだって話してた。高校の3年間くらいはこっちに居られるからこっちの高校を受験したんだ~。あはっ柊真びっくりし過ぎだよ…」
(ずっと探してた彼に会えて、しかも彼も自分のことを覚えてくれていて、嬉しさで思わずはしゃぎそうになる。転勤族だった父親の仕事が、こっちある本社に行くことが決まった時は奇跡だと思い、進学先もこっちに決めたことを話す。こんなにいい表情でびっくりしている彼を見られたのなら、今日まで内緒にしてて正解だったかもしれないと思い、彼の分かりやすい反応にクスッと笑っている。)
「あっ…ごめん、友達と一緒だったよね?初めまして!柊真と小学校で同じクラスだった門倉律花って言います。」
(彼のことに夢中で周りが見えてなかったために、隣にいた唯斗の存在に気付いて、改めて軽く自己紹介をする。以前よりもずっと他人と気さくに話せるようになっていて「よろしくね」と唯斗にも笑いかけている)
(/遅くなっても全然大丈夫です!ロルについては私は長文でも書けるのでお気になさらずに~^^文章の感じも特に自分の地雷ってわけではないので大丈夫です!これからよろしくお願いします)
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