ん…おはようございます…(目を覚ますと、まだ自分の下半身が足だと少し安心しながら相手に微笑んでおはよう、と言って。伸びをしながらも、少しだけ相手に甘えたくて相手の方に腕を伸ばすと「あの、足を怪我した時みたいな抱っこをして欲しいです」と少し赤くなりながら強請ってみて)