っあ、あぁ、大丈夫だ…(相手が美しい姿であるが故だが、それでも相手といるとここまで心を揺さぶられるのか、と思いつつもその感覚を好んでいる自分がいると同時にこの感覚を相手に気付かれたくないという気持ちもあり声色では動揺を隠そうとし優しく相手の髪を撫でて) (/背後でございます!何かしたい描写とかが無ければまた数日後まで飛ばして行こうかと思っておりますが如何でしょうか?)