>スイ君 安心したまえ、私が踏んづけさえしなければ君も安眠出来るさ。( 威武堂々とした立ち振る舞い )ふむ、良いだろう。私は床より土の上が好きなのだが、偶には身を汚し自然に還る事も必要だ。( 大柄の男がゴロリと横になり )一つ難点があるとしたら私の可愛い触手めが行き場を無くすという事だな。( 長く無数のそれを頭上に引き伸ばせば3m超の高身長 )