漣下 ... (やっぱり血の臭いなんだ、と先程のニオイの正体が分かったことで納得をするものの相手の存在が怪しいことに変わりはない為じっと見つめると相手の銀髪に僅かに血液が付着しているのが目に入り、思わず手を伸ばして) ...怪我してる? (/あわわすみませんこちらの返信を忘れておりました...名前の変更完了です!ここからどう持っていくかですね...出会わせていただきありがとうございます!)