スレ主 2022-04-30 22:17:34 |
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【商店街/時槻雪乃】
>山姥切国広、ベンジャミン
(/まともな素性じゃないんだろ、という言葉に姉や泡渦の事を思い出して下唇を噛み。ベンジャミンの言葉から他の化け物もいる事を知るも、先程切った手首の痛みから来る、全て焼き殺さなければ、という呪いのような使命感は消えずその瞳は化け物に対しての殺意を現したままだが言葉に出すと窘められる事は明らかな為黙っていて。2人の自己紹介の後、1人だけ黙っていようかと思ったものの、蒼衣の顔が浮かんでしぶしぶといった感じで口を開き。)
「……私は時槻雪乃。目が覚めたら霧の中にいたわ。あの状況で逃げ回るより、隠れてやり過ごした方がいいかと思って。罠だったら焼いてしまえばいいし。それに、私は……一緒に歩いて居たはずの仲間を探しているの。私と同じくらいの歳の平和**した男子(蒼衣)と、眼鏡をかけた男(神狩屋)よ」
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