ごめん、ありがとう… (彼が差し出したコップを両手で受け取り、水を喉へと流し込んでいく。流石にベロベロとまではいかないが酔ったことには違いなく、ほんのりと体が火照って暑く感じる。パーカー着ているから尚更ね。)