有難う、整くん。( 手を繋ぎながら軽く手を揺らして )好感度か。そうだな……整くんにお任せしてもいいかな?最初から恋人としてでも楽しめそうだし、一から関係性を築きゆっくり絆を深めて恋人になるのでも俺は嬉しいから。( 優しく甘い笑顔で )平気だったら整くんのアパートにお邪魔したいな。カレー食べたい。( 控えめにお強請り )…そうだ。愛珠が生きている世界線でもいいかな。整くんに紹介したいし。