初恋と言う勿れ

こんにちは、整くん。オレは今日も元気だよ？（くすくす）へぇ、そうなんだ。想像以上の博識で整くんから益々目が離せなくなった。（感心した様子でまじまじ見つめ続け）

設定捏造可能だったらオレはマンションに一人で住んでいる。整くんさえ良ければ部屋にオレが居なくても好きな時に遊びに来てほしいな？大学の帰りとか。これが部屋の合鍵ね。（両手で包み込む様にカードキー握らせ）互いのアパートとマンションをその日の気分で行き来するのはどうかな？整くんのつくるカレーが食べたくなったら部屋へ押しかけたいし。（相手の右頬へ片手触れ優しく数回擦り）お洒落なカフェへ行く時はデートする時だな。手を繋ぐのは強制的にしよう。こんな風に指を絡ませあって。（頬からすぐ手は離れていき、代わりに相手の片手へ触れたなら所謂恋人繋ぎの要領で指絡ませ）

打ち合わせはこのままオレで続行ということで。ロルは背後にいる人によると、その時によって長さ変わるみたいだから気にせず楽しもうじゃないか。（じーっ）これだけは言わせて？整くんの前から勝手にいなくならないと誓うよ。諸事情により暫くの間会えない時はもちろん……置き手紙を残すから安心してほしい。（天然のふわふわな髪を愛おしい表情で優しく何度でも撫で摩り）オレも整くんと同じく何の連絡もなく突然オレの前から姿を消されると、そこから根気よく何年でも待つタイプ。忠犬ハチ公みたいだな。（苦笑）


（/整くんそっくりすぎてあの俳優さんが脳内に現れましたよ！お気遣いありがとうございます。打ち合わせはキャラたちに任せて背後は一旦引っ込みますね。こちらこそ何かありましたら呼んでください。）