張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>張
玲士(れいじ)「俺も此処で連絡したし…、柊さんを不安にさせたのも事実だから。」

玲士(れいじ)「実際に俺達が決めたことって事の始まりと…VRCから投薬をロナルド達が持ってきてくれる事ぐらいしか決めてなかったけど…。実際俺と張が繋がってる事に対して不安になる人も居るから、大まかに決めた流れを決めるなら此処で話し合うのがベターかもな…。他の人にも見えるように透明化すべきなのかも。」


「終わりのタイミングは…ぶっちゃけ俺もアルクも知らないし分からないけど…、いつも張が締めてくれて楽に感じてた。終わりのタイミングはいつも通り締めてくれると助かる…けど、柊さんのレスを張がスルーしたのは良くないぞ？…分かってたのなら特にだ。…これだけは仲の良い張でも言っとく。…寧ろダチだから言う。」


「俺への宛名の事で怒ったのかは分からないけど…、此方としてはそもそも絡みたいキャラ同士で問題ねぇし、それに関しても俺は何とも思ってねぇから…。寧ろどう絡みに行こうかな？って二の足踏んでたのは俺の方だしな…。」


(抱擁の腕を緩めてくれると兄弟達は張を見上げながら、仲が良くともダメな事はダメ、それはいつも通り気にしなくても大丈夫だと彼に整理して伝えては、いつも此方を気遣って心配してくれる相手に感謝するようぺこりと頭を下げ。そろりと顔を上げながら「だから、大丈夫だ。…いつも俺のこと気に掛けてくれてありがとうな？」と小さく感謝するように。張から貰ったヴァモネぬいぐるみのほっぺたでふにっと彼の頬に柔らかく押し付け。何とか元気付けようとしながら)