張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>張さん、志々雄さん、サーベさん
大丈夫大丈夫、ブラッシングで落とした毛だから…毛を刈るよりこっちの方が効率が…って、おぉっ！？えっ…ﾅﾆｺﾚ…

(今までの話から考えれば当然だが、このでびあくまの毛をどうやって手に入れたのかと怪しむように見てくる志々雄に説明をしていると唐突にドン、とテーブルに何かが置かれ。まずはパリパリの海苔が目に飛び込んでくる、ここまでは良い。しかしそれをめくるとラップに包まれた大きいおにぎり、それも鮭の切り身らしきものが飛び出した珍妙なものであり、しかし作ってもらった以上は食べなければ失礼にあたると、冷や汗を流しながらおにぎりとにらめっこしていると)

おぉ～！志々雄くん、きみ上手だね…！では、いただきます…

(面と向かって文句を言えるのは信頼あってこそだと、自分は特に先のおにぎりについては何も言わずに、新たに作られ始めたおにぎりを見守る。作る工程からして、普段から料理をしているのかと思うほど手際が良く、思わず見惚れていると目の前におにぎりが置かれ。見た目はいたって普通のおにぎりだが、食べてみると丁度いい塩加減、七輪で炙られた食欲をそそる海苔の匂いと、梅の酸っぱさがアクセントになってとても美味しく感じられ、その美味しさから止まる事なく食べ進めて気づけば完食していた。満足げに両手を合わせ、皿を洗った後お茶をすすると張の作ったおにぎりも食べ始め)

ごちそうさま…ありがとう志々雄くん。張くんもわたしの為にありがとう…大事なのは形じゃない、気持ちだよっ…！むぐむぐ…お、大きい…


Y談おじはピー音入れればなんとかなりそうだけど、ゼンラニウムはもう言い逃れできない格好してるよね…辞めとこう、って思ったらマイクロビキニが出てくるカオス

んー、ポジティブかネガティブかって実は自分でもよく分からないんだよね(笑)
そこは志々雄くんの背後さん達に判断してもらおうかな、他人任せって思われるかもだけど、自分の事って意外と分からないし。

ゼンラニウムが斬られてる場面想像したw
あ、皆さん季節の変わり目だから気をつけて…背後は扇風機つけたまま寝るという馬鹿みたいな事した結果、風邪ひいたから()