>張さん 玲士さん 燈くん 奏音「…?良いのです?では、お言葉に甘えて……えっ、何これ…!?」 (玲士から声を掛けられればスッと立ち上がってコタツに向かっていき、少し遠慮がちにコタツの中に入る。側に置いてあるクッションのあまりの柔らかさに一瞬驚いた後、持参した袋から板チョコ3つと一口サイズのチョコが複数入った箱を取り出すと、どうぞ、と3人に渡そうとして)