張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>志々雄様、アルクはん、サーベはん
張「あ！そーそッ？アルクはんごめんねッ…？！ここの志々雄様は日本統治する～、ってなってから海外に行き来も自由になれたし。ずっと国内でしか治療受けられへんかった志々雄様に方治はん(側近)も言うてくれて北欧の医者に罹ってから火傷がほぼ治っとるんよ～！」

「最初海外から志々雄様が帰って来られた時ハチはんから誰？って気付かれてへんかったん面白かったけど。(笑)志々雄様て元々火傷前もカッコいいし…相当の悪イケメンやから種族違いのハチはんも結婚式の時は、カッコいい！見せびらかしたい！思う程の♪(笑)」

「今も包帯してるんは～…ある程度知らん人には元首の身分隠せるんと、結婚式の時は素顔やったから。新聞で知ってる国民と議員の人等はあの黒髪に赤い瞳のお姿しか知らへんのね？あとはハチはんが包帯の姿に慣れてるっちゅーのもあるからーって設定ですわ？？♪ハチはんとお休みになられてる時は包帯邪魔くさいからしてへんっぽいですな？お体の方とかはまだ火傷あるとこあるんで所々は包帯されてます…！ワイも久々に志々雄様のクールイケメンな素顔見たいし顔には描いてよーし！！♪♪(アルクはんに志々雄様への顔の落書きはゴーゴー♪♪←)」


張「あ！アルクはんまでありがとーねー？♪♪ふふッ♪お！そそ？ミュージカル舞台のるろ剣挨拶の動画３日前に上がってましたけど見ました？？めちゃ志々雄様役の黒羽さんイケメンですよねーッ？♪♪志々雄様の火傷前の維新志士時代姿ですな？？何か隣の小池抜刀斎との身長差も志々雄様ええ感じですわ♪♪舞台観に行こかなーッ♪♪https://youtu.be/4LgFJY8wbiQ」

張「お！ほな？♪♪ドラルクはん一本でやってきまひょか？？えーのえーの♪♪ゆっくり進行でいきまひょー？♪♪あ！志々雄様ご夫婦はゆっくり愛育んどいてね～？♪♪はぁー、天井か壁になったらぶち抜かれるんで止めときまひょ…。アルクはんの本体はんが売れっ子になったら一万どころか十万も夢やないです！(笑)」

>張
ウス、…まぁな。こればかりは張本人に望むだけになるが。

張の場合は出会いが無い訳じゃねぇんだろうし、まともな恋人を作るのは何と無く張の心持ち次第かとは思ってるんだけどな…？

(紫色の空が見える窓際へと流れる風に紫煙を細く乗せ)


進行に関しては全く問題ねぇさ。…確かに、ここ最近ハチと過ごせたり夜話せるのは嬉しいかもな？


いちいち煩ぇんだよ。テメェは…、

(跡継ぎやらの件にまだ首を突っ込んでくる張へと煙管を銜えたまま軽く睨んでおき、彼の太腿を何気に蹴って)


ミュージカルの方のだよな？…話は逸れるんだが、小池徹平さん？の抜刀斎は忠実に再現されてるよなと思う。小柄で好かれそうな笑顔とか、…抜刀斎は原作でも女だと間違われるシーンが多いが、これは間違われても納得って感じだ…。劇場版の抜刀斎はどちらかというと男らしい感じだな？


>アルク
…あ"ー、やめろやめろ…。つぅかさっきから聞こえてねぇのか。近ぇ、つってんだよ。

(案外映えて似合っている顔の落書きに満更でも無い様子のアルクへと呆れ返りながら仕返しとばかりにペンを奪われ、結局牽制が利いていないばかりか相手を難聴扱いしながら距離を取ろうと心底面倒臭そうにソファの端へ腰を移動し)


王達の顔触れをノートに纏めるのは楽しそうだな。…おう、期待しないで待っててやるよ。

(劇的に絵が上手くなれたらと悶える相手の様子に笑いを抑える努力も無くクツクツと肩を揺らして笑い。化学を許さないと叫ぶ相手にも腹筋崩壊を抑えながら「一応…物理、だな？」と、教科の訂正をその場で何気にぽつりと)


分岐点ってやつだな。アルク本体さんが別の場所へ行ってたとしても…それはそれでハッとするような人生の礎となる人達との縁があったかもしれないな。…唯一変わらねぇのは本体さんが可愛がられる性格？ってとこだろうか。笑 俺は出会えて良かったし、またいつかジョンは抱っこさせてくれ。


(ジェスチャーに気付かず話していたが、ふっと後ろを見てもいつもの部下達の笑顔しかなく)



ああそうか、運営さん次第なのか…。どの辺で引っ掛かるか分からねぇし…、作品のリアリティを損ねるぐらいなら本体の父親のiPadから見るそうだ。気にせず伸び伸びと書いてくれ。

>張
あ、すまない。本編のレスをこっちに移動させておいたがこれに関してのレスは無くても大丈夫だ。

↓ヤマアラシとかのレス。


…けどフンとかの問題があるだろう、ゲージの中にちゃんと設置してある。

(部屋の中をうろつかれるのは嫌なのか、ゲージの中にヤマアラシ用のトイレも完備していると。※人間に戻った時の大惨事×２倍)

>志々雄様
張「あ、わ、まぁ…えぇと、そ、そーでんなぁー…、はぁー…いやぁ、中々ねェ？エエ人っておらんのですよ？？ワイ女の子キャラやったら絶対志々雄様と付き合いたいですもんねー…。ハーッ、エエ人降ってこーいッ？」

(窓の外はうすーい紫色の空、そこに流れる細い紫煙が揺らめいててお香みたいに安心する匂いや。ハーッって溜め息しながらグデーッと疲れたみたいに志々雄様の膝上に仰向けになって寝転がり。エエ人降ってこーいと)

張「おッ？なーんかエエ事あった感じでんな？♪ふふッ♪お二人でゆっくり過ごせてるなら良かったですわ～？♪♪」

「ってアイタッ？！なーんですのーん？(汗)もしかして話し合って無いんですかいなー？？え、それでハチはん何て？子供欲しいって言うてはりました？♪♪」

(お世継ぎの件にまだ首突っ込むワイに煙管を銜えたまま軽ーく睨まれてニシシッと笑い、エエことあったんでっかー？って志々雄様の膝に寝転んだまま太腿がんっと蹴られてアイターッと(泣)…え、ほんで、ハチはん何て言うとりました？って機嫌良くまだしつこう聞いて)

「あ！そーそ！ミュージカルの方です！小池徹平の抜刀斎ヤバいほど抜刀斎ですよね？！！イヤーッ分かります分かりますッ♪♪チビッこくて女顔の抜刀斎ってまんまですよね♪♪佐藤健もかなり良かったけど小池抜刀斎はホンマナイスキャスティングですね？♪♪やーでも志々雄様のキャスティングも最高にイケメンばっかなってくれて最高ですわ…」

張「ちょッ…？！！志々雄様ッ？！！ワイゲージん中で人間に戻ったらフンだらけになるしぎゅぅぎゅぅでヤバいやないですか！！(泣)」

>志々雄さん、張さん、サーベさん
アルク「あ、そうなのね？詳しく解説してくれてありがとう！さ、というわけで…張さんから許可を貰ったから遠慮なく…えー？これくらい普通だと思うけど？あー、やっぱり恥ずかしいのね～？素顔出しなさいよ～、張さんも楽しみにしてるそうよ？」

(さて、志々雄の顔の下は火傷していない事が分かった。張の後押しも受けつつソファに座った志々雄に向かって、ペンで何を書こうか悩んでいるとまたも近いと言われ。自分としてはこの距離感は特に違和感はなく、寧ろ好きなくらいなのだが…なるほど、やはり彼は恥ずかしがり屋なのか。自分も隣に座って揶揄うように恥ずかしいんだ～、と笑いながら包帯を指差して)

「あー、その言葉泣きそうなくらい嬉しい…私は他のとこに行くとか考えられないわ、もう…(オプチャとかはまた違うし。参加してないけど…)だってここに来てから、優しい人ばかりで…選んでよかったって、心の底から思ってる。
…可愛がられる？んー…？(汗)そうなのかしら？ジョンというキャラクター越しに見てるからそう思えるだけじゃない？」

(刀を鞘に収めてくれた事に安堵しつつ、会えてよかったと言われて熱いものが込み上げてきて思わず目頭を抑え。本体の性格についてはジョンが可愛いからそう見えるだけではと)

「何よー！物理だかなんだか知らないけど、もう訳わかんないったら！…こんなの解けるなんて、どんだけ頭良いのよもーーーーっ！！見てなさい、頑張って絵だけでも上手くなるんだから！」

(訂正されると馬鹿な部分がバレたー！なんて騒ぎながら教科書とにらめっこ。数ページめくるとやる気がなくなって、ポイっと後ろに投げ捨てる。自身のオリキャラについて期待してくれるのは嬉しい反面、絵が描けない恥ずかしさもあり、とりあえず声高に上手くなってやる！と宣言しておく)

「ふふん、任せておきなさい！肌色多めは大丈夫だとして…露骨なエロ、グロは避けるようにするわ。
ドラルクなら変身できるからワンチャン壁に…(すぐ砂になるけど)10万！？言い過ぎじゃない！？(笑)あ、でも夢は大きくても良いのよね。プレミアついて50万くらいいってもいいんじゃないかしら？」

>all
アルク「ちょっと待って、ごめん！今遊び直したらルート分岐あるとか言われたんだけど！？シエルルートってこと？えーっと…(汗)
ごめんなさい、アルクで絡むのは待ってもらって良いかしら？完全に見落としてたわ…そうね、ADVってルート分岐とかあるのよね、うん……Switchで初めて遊んだから分からなかったわ…
その間は本編を皆さんで進めてもらっても良いし、背後が絡むにしても別キャラで行くわ…あー…ほんとにごめんなさい。
とりあえず今やってるゲーム終わらせたら、シエルルートも遊んでくるわ！(親指グッ)」

アルク「ごめんなさい、Switchの基盤だかバッテリーだかがぶっ壊れて電源入らなくなったから、今日買い替えてきたわ…また時間かかっちゃう、申し訳ない…」

>張
あ？馬鹿言え…、ってお前な。

(また膝の上へ仰向けになる相手には呆れながらいい加減な感想は聞き流して。他力本願な相手へと「…降って来いじゃねぇよ。探す気がねぇだけだろ。」と投げやりな彼に突っ込み。そもそも心配して余計な世話だったかと思ったのかそれ以上は何も言わず)


お前の質問は面倒臭ぇから答えねぇ。


(まだその手の話題にしつこい相手へと素っ気無い態度でふいっと顔を逸らし)


ああ、分かる。小池さんは本当に適役だな？まんま抜刀斎と言うか…。ただやっぱりるろ剣のアクションの凄さは佐藤さんが一番なんだろうな…、何だかこのミュージカルの京都編メンバーの他キャストも見たくなってきた。



>アルク
…本体さんのサインしか要らねぇ、恥ずかしがってねぇ、顔に書くな。アホ。以上だ。

(どんどん主旨がズレていっている相手へと無愛想な顔を向けながら話し掛けると近距離で包帯を指す相手の手首をやんわり持って下げさせ)



ジョンもスヤリスもアンタも見てると可愛がられる系だと思うが、…あんまり言うとこのアホ(アルク)が調子に乗るからやめておく。

(画面越しに本体さんへ話し掛けるものの、胸前で腕を組んだままアルクを親指でクイッと示して。このアホ呼ばわりし)


大学の専攻で受けるような物理の論理だからな…特に覚えなくていいと思う。小説も王達も絵ものんびり楽しみにしてるぞ？

(高らかに宣言する相手へ自然と笑い「液タブとか買って先に慣れながら描くのもありだろうな？…って、先にSwitch買い替えっちまったか…」と、教科書を放る相手のそれをキャッチしながら)



>張、アルク
本編のスレを進める件は分かった。…途中でSwitchが壊れて？買いに走ったって大変だったな。折角見付けたルートだし存分に楽しんでくれ。


お前達(張、ドラルク)が壁と天井になってもぶち抜くからな…？つぅか、張がそこまでして見たい意味がよく分からねぇ。汗

>志々雄様、アルクはん
張「馬鹿言ってないですもーん？♪♪ホンマですよッ？♪♪…あー、けどあり得るかもですねェ～？？フフッ、まーまー？案外ワイはこーしとんも楽しいでっせ？♪♪」

(呆れ返ってる志々雄様の顔を下から見上げてニシシッと笑い、案外こーやってじゃれとる方が楽しかったりするかもね？？なんて♪♪もうあんま言わんとこってなってる志々雄様の空気を察してワイもにこにこと…。ワイの質問は面倒ってバッサリ切ってまう志々雄様に素っ気なくされるとえー？！となり。……ちょーっと突つきすぎたカナ？)

張「んふふ♪♪キャストの顔ぶれええですよー？♪♪ワイもあんまよく分からんけどォ…舞台俳優さんばっかですけどね？？一応ラインでキャストの写真送っときました♪♪京都編のキャストええですわーッ♪♪」

張「イヤイヤ…大学の専攻で受けるような物理を知ってる麗ちゃんはマジ脳内どーなっとるんでっか…、どゆ事や…、育て方？育て方でっか？お受験させたらこんな賢い子供が出来るんッ…？？(めちゃ困惑←)」

張「アルクは～ん本編のスレを進めるんリョーカイ♪♪途中でSwitch壊れたん最悪よねー？(汗)ワイも一回あるよ～、オッケーオッケー！ほなワイもゆっくり進行しときますわ？♪♪」

「ドラルクはんとワイで壁になった瞬間にブチ抜かれるｗｗえーッ？？そーらお二人で仲良いの見て癒される？？みたいな♪♪あんまし本編スレでも志々雄様とハチはんイチャイチャしてへんしぃ…サーベはんはよぉ出てくるんですけどォ…志々雄様の前にハチはんあんま出てこんでしょー？？志×ハチでワイは癒されたいのーッ(泣)！！

>志々雄さん、張さん、サーベさん
アルク「皆ありがとー…そうね、せっかくだし存分に楽しませてもらうわ。まぁ、初期型だったし丁度良い買い替えどきだったのかも？」

「あのね、さっきからアホアホ言うけど私一応真祖なんですけど！賢いんですけど！？本体より賢いもぉーーん！！ふふん、賢くて可愛いなんて最強よね！」

(アホと連呼されてムキーッ！と腕を振り回し、近い距離のままキレ気味に賢いと口に出すのだが、その姿が逆にアホっぽさを助長していることに本人は気付かずにいて。)

「えーっと、液タブ、ペンタブやPCについて賢くないんだけど…とりあえずiPad Airを買おうかしら？Switch買ったからまたしばらく貯めないとね…」

(適当に放り投げたのに見事にキャッチしてしまう様子にはおぉー！と思わず歓声を上げ。どうやら気長に待ってくれるらしいので、お礼を述べつつ「とりあえず7、8月あたりを目安に何かしらを」と公開時期をざっくりとではあるが答え)


「そうよ、イチャイチャしてるとこ見せなさいよー！癒されたいのよこっちはー！私たちはただの壁、床、空気。だから気にせずに2人でイチャイチャしなさいな！←」

>張、アルク、志々雄

サーべ「悪かったね、私で…。私だってここに来たいのよ、普段オクタリアン達と仕事してて忙しいからさ…」

「楽しいからいいけど…。まあ…なんていうか。やめようよ、そういうの。やりづらいし…、この場所に限らず他の場所だって皆の場所なわけで。今はハチと志々雄が目立ってるけど、裏を返せばそれだけって話なんだよ。だから人としていてくれると嬉しいんだけど。」

「あとは…特にハチの方がそういうの不慣れでシャイな子でさ、ゆっくり待っててくれると嬉しいな。中の人もなかなか忙しいみたいだしね。」

アルク「分かった…ごめんね。少し調子に乗りすぎたわ」

>アルク

サーべ「…あっ。」

「どうか謝らないで。私こそごめんね。別に怒ってるわけじゃないんだ。イチャイチャは疎ましく思う人もいるから、むしろそうやって楽しみにしてくれることは凄く嬉しいし、ありがたくて。ただ…純粋に同じ時間を楽しみたくて、自分のこともっと大事にして欲しかっただけなんだ。アルクさんもせっかくここに来てくれたしね。まだ分からないけれど、色々出来ることがあると思うの」

「私には…自分のこと全然大事にしないで身体も心もボロボロにした時期があってね。だから特によくしてくれる皆にはそうなって欲しくないんだよ。変にカーストが出来ちゃうのも、悲しいからさ」

>張
はいはい…、そうか？今を楽しんでるならそれでいいさ、多くは望まねぇよ。

(膝から見上げてくる頭を見ながら相変わらず人懐っこい笑顔には仕方無く絆され、別に現状満足ならそれで良いと。此方の素っ気無い態度へと不満そうな声にはほとほと参ったような顔を向けながら「…お前ほんと、逆の立場になったら覚えてろよ？」と冗談げに)



この宗次郎役の加藤清史郎って有名じゃねぇか？…比古清十郎の比古感半端無いな。

(張から貰ったキャスト表を見ながら)




>張、アルク、サーベ

ドラルクはセメントで固める。(※壁のコンクリの砂利扱い)

そうか。何つぅか、俺の背後はハチ本体さん自体と話すのが好きだから…頻度に関しては何とも思わなかったな。汗 サーベと会えんのは嬉しいし、しっかりモンさんだけどノリ良くて冗談混じりな雰囲気が多い。本気でなんて怒ってねぇし…そんな落ち込まなくて大丈夫だぞ。

(謝罪している台詞を見ながら落ち込んでいそうなアルクに多少くつくつ可笑しそうに笑い飛ばし「…こんな事言っちゃ多分あれだが、お前落ち込み損だな。笑 アルクも普通に此処に来な？」と此方も何ともないよう話し掛けて)


張は気にせずやってそうだがまあまあ見られるのは恥ずかしいもんだぞ…。俺もハチは凄ぇ好きだけど、此処では抑えてるぐらいだ。…態度とかロルに出ちまうのはもう惚気みたいなもんだから許せ。(超偉そうに)



>アルク
つう訳で、普通に来な？(ちょいちょいと手招きしつつ足遠くなってしまうと寂しいだろうと眉を下げながら笑んで)


背後が誤ってSwitch持っちまったら永遠に遊んじまいそうだな。

(「…で、ルート進んだか？」と相手の持っているSwitchをちらっと見ながら進捗を窺い)



っあぶね。あーあー、わぁったわぁった…。

(振り回す相手の腕が当たりそうなのを避けながらまるで子供を宥めるようはいはいと片腕で相手の腕を軽く下げさせ「じゃあアホの真祖なんだろ。誰が可愛くて賢いだ…そそっかしいじゃじゃ馬の間違いじゃねぇのか…？」と何も了承していない上に新たな形容まで加わり)


別に１年でも待つぞ。その代わり感動させねぇとな？

(普段から色々と忙しいであろう相手の多忙を踏まえながら自ら設定を設ける台詞へと此方はまだ更に気長に待つことを伝えて。長く待つ代わりに期待が高まるな？と頬杖をついたまま意地悪くほくそ笑んで)

>志々雄様
張「フフッ♪♪はいな？まぁまぁー何なと恋人出来そうやったら言いますさかい♪♪そー言うてくれて～…気にしてくれてあんがとさんですわッ？」

(何とのう諦めて笑ってはる志々雄様にはワイもビシッと敬礼のサイン飛ばし。けどワイの事まで考えてくれんのは有り難いよね？ほとほと困ったお顔の志々雄様には笑ってもて、えー？！イヤですわーと(笑))

張「あ！そーなんですよ！♪♪天才子役やった加藤清史郎くんですわ？♪♪比古凄い鋭い目付きしてますよね？！(笑)これでタッパが二メートルあったら完全お師匠はんですわ？♪」

>志々雄様、アルクはん、サーベはん
張「ど、ドラルクはん砂壁になってもた…、(壁に向かって合掌)」

「お二人ともー？お返事遅なってゴメンねッ？やーごめんね？！サーベはんッワイの悪ノリにアルクはん乗ってくれただけですさかい(笑)えーんだってぇ？ほーらサーベはんの登場多いやないですか～？ハイハーイ…志ハチはほな想像で補完しときますわねぇ…。けど志々雄様の態度とか惚気になってまうロルって可愛いなぁ思います。(笑)ぜーんぜん！寧ろラブラブなとこ全然見せてくれてもワイらかまへんねんけどハチはんがシャイなら仕方あらへんですわなー？？」

「えぇ…とサーベはん、か、カーストみたいにでっか？そーれは…まぁありまへんけど、まぁまぁ志々雄様の言うとおりアルクはんビックリさしてゴメンよ？謝らんで全然ええし、気にせず喋りおいでや～？？」

>サーベさん、張さん、志々雄さん
アルク「そう？良かった、私が原因で怒らせたのかと…えぇ、ありがとう。貴方も自分のこと、もっと大事にしてあげてね」


ドラルク「………(いっその事ぶち抜いてくれ…！)。(壁に擬態出来たはいいが固まってしまって再生できず)」

アルク「あはは、なら良いけど…えと、中学の時色々あって癖みたいにごめんなさい、ってよく口にしちゃうの。やめた方が良いのは分かるんだけど、そう簡単に治るものでもなくてね、まぁまたコイツ謝ってんなー、って思ってて？」

(来ていいと言われると「もちろん！賢く可愛いアルクちゃんがいた方が盛り上がるもの！」と冗談混じりに、はにかみながら返し。)

「ふっふっふ、貴方がゲーム許可されたなら色々教えるから覚悟しておきなさい…！Switchは本当に利便性高くて延々と遊んでられるし、次世代機とか新型もこの路線でお願い！」

(ルートについて聞かれると困ったように笑いながら「結構ボリュームあるし、時間かかるかも…」と、保護フィルムを貼るのに悪戦苦闘しながら答え)

「もーーーーっ！ならもうアホで良いわよ！でも、アホって言う方もなのよ！！アホー！…ア、……ホ………。」

(じゃじゃ馬とか言われてキレそうになるが、普段の行動を思い返すと否定する事もできず。不機嫌そうに頬を膨らませた後、対抗しようとアホアホ連呼するがそれが虚しくて、勝手に落ち込んでずーん、と沈んだ気持ちでベッドに寝転び)

「ぐぬぬ…ま、良いわ。そう言ってられるのも今の内だけだから」

「勉強、絵の練習、それに加えてゲームやアニメ…半分引きこもりの背後はこれだけでも忙しく感じるわ…もっと忙しい学生さんや社会人には頭上がらないなぁ…」

(時間を伸ばす事で更に期待値を上げてくるやり方を少々理不尽に思いながらも、ここで引いたら相手の思うつぼだと強気な口調で返して。こちらの事情も汲んだくれる事には感謝を述べつつ、背後さん達を尊敬の眼差しで見つめ)

>張
調子良いなお前…、

(報告はすると片手で示す彼には好きにしろと言いたげに目を伏せて笑んだまま煙草盆へ灰を落とし、逆の立場になれば覚えていろと言った瞬間、嫌だと笑う相手へと「遠慮すんな。俺とハチに散々お節介してくれた礼だ。そんときは有り難く受け取りな？」と態とらしく)


比古は二メートル近いものな。ラインでもミュージカルに誘ってくれてありがとう。踊りとか舞台は見るのも確かに好きなんだが…、東京に移動ってのがＮＧかもしれん。…一応聞いてみる。


>アルク、張
癖で謝っちまうのはよく分かる…。中学の時にって話も此処で見てる限り、本体さんはかなり繊細で優しいんだと思う。周囲を優先に考えちまう癖も出来上がっちまってるんだろうな。

なかなか癖ってのは抜けないとは思うが、今後は本体さんの口癖もごめんからありがとうが増えるといいよな？こちらも色々と気を付ける。

(含羞んで気恥ずかしい癖に強気な冗談を返される様子へと片眉を上げて短く笑い「そうだな、賢いし可愛いし跳ねっ返りだし盛り上がる。」と)



ひとつのストーリーのボリュームが大きいのか、なかなか凝ってるゲームなんだな。

(ルートに関して苦笑している相手を見ると少々そのゲーム(月姫)に関心を寄せて、元気良く紹介してくれるらしい声には「覚悟すんのかよ…。」と相手の世話焼きへ可笑しげにし。保護フィルムを貼るのに苦闘している相手へと対面する真上から指でトンと液晶を押さえてスッと波のようにピタリと真っ黒になり。奇跡的に気泡が入らず綺麗に貼れて)



何だってんだ…。悪かったよ、アホじゃねぇ。

(落ち込んでベッドに不貞寝するアルクの触覚のような跳ねっ毛をぽんぽんと片手で叩いて気付かせ、「…おいアルク、皆で飯行くぞ。」と、もうアホ呼ばわりせずに)


それだけやってりゃ忙しいだろうな…。絵とゲームを日毎にローテーションしたらいけるかもしれねぇが…、本体なんて朝走る、リモート授業、ダチと電話(か勉強会)、…逆にこれしかしてねぇからアルク本体さんのがその量をこなしてるなんて凄いと思うぞ？


張もマルチタスク型で凄いよな。同時進行で何でも早くこなしてるから尊敬してるし、羨ましいそうだ。

(尊敬の眼差しで皆を眺めるアルクには逆にそれだけこなしていれば凄いと軽く片手を横へ振って。目にもの見せてくれると言いたげな相手の強気な口調には「へぇ？そいつはさぞかし泣かしてくれる出来栄えの小説なんだろうな。」等とハードルを徐々に上げて人が悪く笑い)

>志々雄様♪、アルクはん
張「本編の方はお疲れ様でしたー！！♪♪志々雄様機嫌治してー(泣)」

(恐ーる恐る部屋入ってくる←)

張「ちょッｗｗワイへの仕返しでっかーッ？んッふふ♪♪まーまーッ？結果オーライっちゅー事でエエやないですか？♪♪ほんで本編もゆっくり進行ですけどハチはんとはどないでっか～？仲良く一緒に夜はぎゅーして寝てはりますのん？♪♪」

(まだごろーんて志々雄様の膝に寝転んだまま。ふっと笑ってる志々雄様の伏せた眼差しを下からついつい嬉しくて見上げる。ワイはたまにこうやってぽつりと落とすみたいに笑う優しい志々雄様の笑み方が好きやったりする。本編ゆっくり進行ですけど、これはこれでお二人が会話する時間作れてるんでは～？って考えたらー。うん！良い事やね？)

「うッふふ♪マルチタスク型ちゃいますよ～♪♪めちゃ全部が適当なだけなんです(笑)あとラインありがとうございます！けどやっぱ長距離移動出来へんの残念やったね？？(汗)まぁでもその麗ちゃんの言う今年のお盆には？横浜の寂しがっとるお祖母ちゃんにも会えると良いよねッ？？」

張「ワーイ♪ヤッリィ～♪飯メシ～ッ♪♪志々雄様とアルクはん何食べに行きます～？♪♪麗ちゃん飲茶好きやし中華やさん行きましょか～♪♪」

(皆で飯行くぞって志々雄様から聞いてワーイって便乗する。何食べよっかなー？シュウマイ？ラーメン？？兎に角ウキウキで♪)

>張
ウス、…まあハチの絵を送って来てくれたからちょっと機嫌は治ってる。

(恐る恐る部屋へ入ってくる張に顔を向けて「本体がめちゃめちゃ可愛い絵だって喜んでたぞ？」と)


仕返しだな、…そん時はハチと俺から有り難く受け取れ。

(仕返しかと焦る彼には肯定しながら此方が喫煙を終わってもまだ膝に居る相手へと顔を向け、先程から似たような質疑応答を繰り返されている気がして段々と参りながら「はいはい、仲良い仲良い、…だいたい見りゃ分かんだろ。」と、普段から仲が良いのは本編でも窺えるだろうと話題を捲し立てて)


>張、(アルク、サーベ)
俺は何でもいいさ、…アルクにはニンニク入りのラーメンでも食わしときゃ元気になるだろ。

(吸血鬼の大敵であるニンニク料理が多そうではあるが、張の言うとおり中華飯店へと向かおうと)

>志々雄様、アルクはん
張「あッ！可愛かったでしょーッ？？♪麗ちゃん可愛いって喜ぶかなー思って♪♪ヨシッ！機嫌治すの成功した…！！(ガッツポーズ)」

張「あッはは♪ハーイ、ほな楽しみにしてます♪♪ふふッ、…えッ？ヤ、あーんま分からんですな？(汗)までも毎晩？お二人の間でちゃーんと愛情育んどるんですなァ？♪ほんならエエんです♪♪」

(呆れてる志々雄様の顔も好きやからケタケタ笑う、見りゃ分かるやろー？言われて、や、正直ちょい分からへんけど…ハチはん恥ずかしがり言うてたし、此処で志々雄様に甘えてた時期があった時はお二人とも凄く幸せそうやったから。それが続いてるんかな思ったら嬉しかった。ほんならええんですよーって笑顔で)


張「あ！ワイほなチャーハンと餃子とぉ～ラーメンかなぁ？♪♪エッ？アルクはんニンニク入りですのんッ？またしかに元気にはなりそやしおなごやけど中々ですなー？」

(志々雄様は何でも良いと聞いてウンウン頷く。この世界の志々雄様はちょっと少食やからお好きなもん何でも食べて欲しい♪アルクはん元気出るもん～って聞くけど、あれ？アルクはんてひんそっていう吸血鬼ちゃうかったっけなと…)