中身です 2022-04-01 22:05:11 |
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>颯星髏鴉さん
「おりてきたはいいけれど、ここ、どこかな」
(よく考えたら、ここが何処だかわからない。辺りをくるくると見回し、地下への階段があるのを見つけて、ようやく駅の近くだと気づく。どうやらここは、「渋谷駅」の前のようだ)
「ちょっと、めだつよね。どうしよう...」
(自分に視線が集まっていることに気づき、目立っていると気づく。確かに、黒と蒼だけで彩られた服は、現代では目立つだろう。どうしたものか。取り敢えず、この場所を見て回ることにした)
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