妖怪と人間で愛し合う BL なりきり

＜柏餅様へ＞
いいですね！
是非そうして頂きたいです！
お願いします(*???)

(/参加希望の受理ありがとうございます。プロフ作成等で遅れます…出来次第書き込み致します)

柘榴様へ

了解致しました！
お待ちしております(*^^*)

(拝舞様へ)

ありがとうございます！かしこまりました！
では、そのようにしてロルを
回させていただきますね^^*

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(椿)

ふわぁ～…。今日もいい天気だなぁ。
絶好の日向ぼっこ日和だねぇ…。
おーい、拝舞君ー、ってあれ、
お留守かな？折角手土産もあるのにー。

(いつもの穏やかな何気ない日。
家にいても、これといったすることが
ないため、友達がいる神社に遊びに来た。
暖かい日差しに、機嫌良さげに2本の
尾が、ゆらゆらと揺れる。片手に和菓子の
入った包みを持ち、友の名前を呼ぶも
姿が見当たらないことに不思議そうにし
辺りを見渡した。)

拝舞『ん…この匂い。椿さんだっ！和菓子の匂いもする！』
自慢の鼻はどんなに遠くても匂いが分かる。
ふわっと優しい香りだ。
僕の好きな和菓子を持ってきてくれるなんて、さすが椿さん！
鳥居から降りようとする。
が、バランスを崩し勢いよく転落した。
拝舞『うわっ！…ｯｯﾂ～!!!!』

(椿)
ん～？あれ、今、拝舞君の声が聞こえた
気がしたんだけど…？声はするのに、
姿は見えず…？って、わ…!だ、大丈夫？
拝舞君…!？

(キョロキョロと辺りを見渡して
いると不意に、声がした。頭について
いる猫の耳が、ピクピクと動き、
会いに来た彼の声を拾う。しかし姿が
見えないため、困惑していると
バランスを崩したのか、転倒した
貴方の姿に一瞬驚いたが、すぐに
近寄り、慌てながらもそう声をかけた。)

柏餅様へ

友達という設定ですので、
ツン要素は無いに等しいです(；^ω^)
文章などで読みにくいところがありましたら
言っていただくと有難いです！

(拝舞様)

ありがとうございます！ちょっと
ドジな拝舞君の可愛らしさに
キュンとしております！
大丈夫ですよ！ありがとうございます！

拝舞『だ、大丈夫ですっ…ｲﾀﾞｯ…ははっ』
倒れたまま引きつった笑顔を見せる。
椿さんの心配そうな顔を見てすぐ起き上がったが、膝を打ったせいで上手く立ち上がれない。
情けなすぎる…。

柏餅様へ

ありがとうございます！
そう言って貰えて安心です！

(柏餅より)
→椿の能力、治癒にします！その場所に手をかざしたら、痛みが無くなる、みたいな能力だと思っていただけましたら、幸いです！

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(椿)
危ないことは、しちゃダメだよー？
拝舞君が怪我したら、僕悲しくなるから。
ちょっと、失礼するね。…よし、うん。
これで痛くなくなったと思うよー。

(貴方の様子に、少ししゅんと落ち込む。
猫の耳が、ぺたりと垂れ下がり、貴方に
優しい声音で言い聞かせるように話す。
膝が痛むらしい貴方の様子に少し
考えた後、貴方の膝に空いている手を
翳し、能力である治癒を施し、
柔らかい笑顔でもう大丈夫、と告げた。)

柏餅様へ

了解です！(*`･ω･)ゞ

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拝舞『は、はい！すみません。』
普段人に見せないようなダサいとこを
見られてしまった。
耳がピンと立ち顔が赤くなっていくのが分かる。
拝舞『…！……ありがとうございます。家入りましょうか！』
椿さんが僕の膝に手をかざす。
痛みがどんどん引いった。
悲しい顔をした椿さんに申し訳ない気持ちになる。
お礼を言い、立ち上がりいつもどうり家に招待した。

遅くなりました、プロフになります。


名前：柘榴(ｻﾞｸﾛ)
種族：鬼
年齢：700歳↑(見た目20歳半ば)
性別：男
能力：？(変化能力有り)
服装：(鬼の姿の時)藍色の着物を好む。
(人間の姿の時)パーカーにカーゴパンツといったラフな格好。
一人称：我・(気を許せる相手の前では)オレ。
二人称：其方・御前…等。

容姿
身長180cm。白銀色のクセが少なめなマッシュウルフ。双眸の色は紫水晶に似た明るめの紫。左側の首筋から左鎖骨及び胸部付近まで波状模様に似た刺青がある。妖力は高く、人間の姿に化けている事もしばしば。本来の姿(鬼)の際は耳は尖っており頭には二本の角があるが、人間の姿に化けている時は耳は丸みを帯び角は消している。

性格等
種族違いの差別感等はなく人間・妖に対し友好的な方である。争い事は好まないが、敵対心を抱けば種族問わず容赦ない一面有り。人間の姿に化ける事も多くよく街中を散歩する。愛用の煙管を所持していて、よく煙を吹かしては星空を眺めている。
穏やかではあるが口調はやや古めかしく堅め。声音は低めだが通りは良い。
(左側と右側…どちらの面を併せ持っている為、固定表記は控えます。一言で言うならリバです←)

すみません、拝舞様。私、抜けさせて
いただきます…!大変申し訳ありません…!
少しでも、やり取りできて、楽しかった
です…!

(/柘榴の背後です、絡み文遅くなりごめんなさい。後程書き込みます)

(神社の鳥居近くの大木の上…太い一枝に腰掛け幹に背を預ける形で凭れかかり、月夜と星々を眺めつつ愛用の煙管を吹かして一筋の煙を昇らせ)

此処は静かで良い…

(/柘榴の背後です。
属性をリバとしましたが攻に固定させます。変更すみません)

柘榴様へ

主です！返信遅くなりすみませんm(_ _)m
プロフィール確認致しました！
主の性癖に刺さるキャラで、とても話すのが楽しみです！

柏餅様へ

了解致しました。
短い間でしたが、楽しかったです！
また、ご縁がありましたら何処かで…

拝舞『…！ああ、柘榴さんでしたか…こんな夜遅くにどうしたんですか？』

煙の匂いがし、外を見てみると柘榴さんがいた。
外はもう暗く星が輝いていた。
少し首をかしげて柘榴さんに言う。

主です！
キャラ設定少し変更や追加をします。

～キャラ紹介～
名前：拝舞 読み はいむ
属性：基本左側
種族：狐、神の使い
身長：162
性別：男
年齢：200ほど…(見た目は14歳くらい)
能力：？(自然を生成することが得意、その他色々出来るが不器用なのでやりたがらない。)
好きな物、事：和菓子、川など自然豊かな所、甘えられる、甘える。
苦手な物、事：辛い物、こちょこちょ、人間。


服装：覡のような服。上は白、下はくらい青紫。尻尾のせいで尻が少し見えてしまっている。神社にいる時はゆる～く着ているので、ちらちらと肌が見える。

髪：前髪が短く眉毛より上。長い髪を一つにまとめ横髪は出している。オレンジの髪に少し赤が混じっている。

一人称：僕、私
二人称：貴方

容姿等：
大きな狐の耳、尻尾がついている人型の狐。疲れたりすると術がとけ完全な狐の姿になってしまう。また、甘えたい時、発情期などにも狐になる。
鋭い目付きで、睨んでいると勘違いされる。紅色の目。基本は無表情だが、知り合いの前ではかなり笑う。
少し引き締まった身体をしていて、細身。

性格：
ツン少なめのツンデレ？
素直になれずに誤解を招くことが多々…。
甘えたいが甘えられなかったりすることも。
好きな人には口が悪くなることも。
人間はかなり苦手でトラウマになっている。少しずつ打ち解ける必要がある。その他種族の人達には初めは人見知りするが友好的。
年中神社にいるので無知。見た目に反してかなり子供っぽい自分が嫌。