匿名さん 2022-03-14 00:31:01 |
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( / お世話になっております。そろそろ場面転換が近づいてきたかと思いまして、次の展開について相談したく連絡させて頂きました。
明人としてはこのまま櫻子様に受け入れて貰えれば、監視を含め不健全な距離感ではありつつも、手を出すことも無くなんとか穏やかに学校生活をおくれる程度には安定するかと思われます。
周防君にも活躍してもらいたく、引き続き学校生活内でまた関係性の代わるシーンまで飛んでも良いですし、折角の時代設定ですので夜会や舞踏会などもやってみたく思います。その場合以前櫻子様が仰ってくださった、明人の縁談関係でNPCを増やすのも良いですし、他の男に言い寄られる櫻子様を助けるようなロルもやってみたく、まだまだやりたいことが沢山ございますので気長にお付き合いをよろしくお願い致します。勿論背後様のやりたいシーンも仰っていただければ幸いです。
取り急ぎ次の場面転換について、どのようなシーンをお考えでしょうか? )
( 今までの煽るような言動が本当に意図したものでなかったのかは明人には分からないが、小声で謝るその姿すら扇情的でさりげなく視線を逸らすと「……もういい」と諦めるように小さく息を吐き。櫻子よりは自身の理性を信用出来ずに近づいてくる櫻子に若干後ずさるも、胡座の体勢からでは大きく逃げられず髪を触れられて。髪にも触覚があるのではないかと思うほどピリピリとした焦れったさに黙りこめば、"する必要は無い"という言葉に彼女からすればそうだろうと、まだ櫻子を信用することは出来ないものの、初めて彼女の言葉に理解出来る欠片を見つけると妙に安心を覚えて。むにむにと弄ばれる頬の感触にも、このまま櫻子の思い通りに言い込められていて彼女が逃げていかないのならそれでいいかもしれないと思えて、それでもどこか信用出来ない意識が櫻子の手首を掴ませるものの、少年の様な庇護欲を誘うふにゃりとした笑みを浮かべ。 )
……ん、これで、本当に朝まで側にいてくれるか?
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