匿名さん 2022-03-14 00:31:01 |
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( / ご確認とお返事ありがとうございます!
私もここまで長い間お付き合いいただけているのは本当に久しぶりで、寧ろそこまで楽しんでいただけていること本当に光栄で嬉しく思っています。お返事いただけなくなるかもと心配していたくらいですので、全くお気になさらないでくださいね。
此方こそミスや至らない点は多いので、隙のない返信をしようとしてお互いやり取りが面倒になるよりは、今回のように気になったことは気軽に相談できる関係でいられればと思っていますが如何でしょう?
明人の今現在の気持ちについては、休暇最終日の夕方からどれくらい戻っているかと問われると0%、しかし好感度はそもそも最初からほとんど落ちていないため今でも柾(櫻子)様のことは大好きです。
詳細については長文かつロルの繰り返しとなってしまう点も多いのですが、
信頼していた柾(櫻子)様が性別を偽っていたという衝撃で傷つき櫻子様への信頼を失いました。それでも大親友であった柾(櫻子)様へのことを嫌いにはなれず、好きなままだからこそ、怒りのままに彼女を傷つけた自分から櫻子様が離れていくことを危惧しており、しかし櫻子様が如何に(離れないなどと)言い募ろうと心から信用することが出来ずに、満たされないまま苦しんでいます。今も引き続き怒ってはおりますが当初ほどの沸騰感はなく、櫻子様がお優しいのにつけこんで櫻子様を縛りつけ、そしてそんな自分は櫻子様から嫌われているに違いないと負のループに陥っている当初から何も進歩していません。実は柾様への感情は以前から、社会と法さえ許せば結婚できる程好きだったため、女性だと分かって急に大きく変わった訳では無いのですが、本人にその自覚がなく、櫻子様へ恋愛感情らしきものを抱いている自分が地雷で認めていません。それくらい柾様との友情を大切に思っています。
上記+櫻子様を姉に重ねているため、休暇以前より少し甘えた弟らしい表情になっている+大好きな櫻子様に煽られれば我慢が効かないというごく若者らしい事情が相まって、これまでのような態度となっております。大変長くなってしまい申し訳ございません、この様な回答でよろしいでしょうか?
櫻子様のお気持ちもありがとうございます。こうして見ると明人の一方的な執着という訳ではなく共依存らしい雰囲気もあって、大正の世界観とアングラな雰囲気がぴったりで想像力が掻き立てられるようです。
迷惑だなんて全く思っておりませんので、今後ともよろしくお願いします。
ご負担をおかけして申し訳ございませんが、>117への返信は改めていただけると幸いです。 )
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