匿名さん 2022-03-14 00:31:01 |
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( / PFのご提出ありがとうございます!
非常に魅力的な娘様でこれからお話するのが楽しみです。明人へのお褒めの言葉もありがとうございました。
憂君の要素につきましては、元々時代背景から何から設定がかなり似ているキャラクターですし、その中で素敵なキャラクターを目指すと、少なからず共通点が存在するのは当然だと思っております。寧ろ、真っ直ぐな打たれ強さがありながらも、華道や茶道にも打ち込むその軽やかなバイタリティは敷島様特有の魅力を感じられて、おおらかで格好良い敷島様に 既に背後はクラクラしております!勿論手直しのお願いはございません、これからよろしくお願い致します。
早速最初のシーンに入ってまいりたいのですが、可能であれば性別がバレる以前の2人の関係も少し拝見したく、お付き合いただけますでしょうか?
それに伴い、敷島様の秘密を知る経緯を考えてみたのですが、出来るだけ無理のない形を意識した結果、かなり長くなってしまいました。御手数ですがお時間のある際にご確認をお願い致します。
夏季休暇の最終日、数日前に『この夏は車を手に入れた。自慢したいので寮まで乗せてやる。』と調子の良い内容の手紙を寄越した藤堂は、約束通り敷島家に向かう途中で、農作業中の女性に道を尋ねた。その相手は偶然にも数年程前に**て暇を貰った敷島家の元女中で、話の間に悪気なく「櫻子お嬢様」の話をしてしまう。秘密を知り動揺した藤堂が敷島家を訪れることはなく、仕方なく日が暮れてから寮の部屋に敷島がたどり着けば、薄暗い部屋で1人藤堂が待っている。
という展開は如何でしょうか?
夏季休暇の初日に、それぞれ実家に帰る準備を進める2人の楽しい会話シーンから始め、雰囲気をつかんだところで上記のシーンに移るイメージです。
長々と記しましたが、バレ方など他にご希望があればぜひ仰っていただければと思います。重ね重ねよろしくお願い致します。 )
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