>284 宵縋くん そ、そうなんですか…それなら仕方ないですね (自分だけでもと頓服で持ってきていた抑制剤をポケットから取り出して口に含み急いで飲み込み、可愛らしいおねだりに拒否する事もできずに相手の近くまでいき頭を撫でてもう一度ゆっくり寝かせて) 僕が近くにいて落ち着くのかわかりませんが、誰か来るまでの間そばに居ますよ