れいちゃ 2022-03-02 16:55:05 |
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晴)ありがとうございます。
(幾つかの菓子に手をつけかけたところで、夕飯が食べられなくなる危険がある事に気が付き手を止める。気になった菓子を少しだけ頬張りお茶を飲めば、此方を気遣っている事がバレバレな貴方を見て息を吐く。
「貴方と話してるだけで十分です。それか何かお手伝いしましょうか、夕飯の準備」
頼りないなあなんて肩を落としながら,立ち上がって貴方の傍へと歩み寄る。貴方に問いかけるように首を傾げれば)
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