ですよね、それじゃあ他のお客さんが来ちゃう前にササッと楽しんできちゃいますね~。トレーナーさん、また後で~ (流石にそれはないかと小さく笑いつつ、相手に言われてこちらも改めて靴入れを見れば確かに今は他の客はいなさそうに見えて、今なら誰にも気兼ねする必要もなく身体を綺麗に出来そうだと、早速女湯の暖簾をくぐって中へと入っていき)