>陰山 【おぉ!陰山さんだね!生徒会長にして学園トップの君の為だ!なんでも聞いてくれ】 (呆れた様にため息をついて八一の背中を見ていると剛田に対し声を掛けてきた陰山の方を向いて先程の優しい笑顔で上記を述べて