置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「あ、えっと俗にいう尊死するってやつ…？…ホンマ？えぇと、ゆかりさんが満足なんやったらえぇんかな…その、柔らかかった？──ゆかりさん、食べることには消極的なの隠しきれてないで…？それと、ジョギングだけやなくて、豚肉とか大豆みたいな良質なタンパク質も摂った方がえぇで？うちも一緒に応援するから…ね？」

（言葉の真相を知って、ようやく腑に落ちたようで少しばかり恥ずかしくなったのか少し顔を赤らめて。胸のコンプレックスからダイエットを考えるも、無理に胸を縮める必要はないし、在った方がいい…何よりどんな自分であろうと好きと言ってくれたゆかりさんの言葉に思い留まったようで。何を血迷ったのか、胸の谷間に挟まった感想をサラっと尋ねてみて。ジョギングはともかく、食べることに関してはやや後ろ向きなようで、その様子をゆったりと指摘しながら、並行して良質なたんぱく質を一緒に摂るのがいいとアドバイスしながら、自分も一緒になって応援するから、とクスッと告げて）

茜「グスッ…せやったんやね、うちこそ気付かんで先に潜ってごめんな？──せやねぇ、ならうちはさっき掘ったトンネルに潜って幅を掘り広げながら続きを掘り進んでいくで！んじゃまず…んっ！」ズボッ

茜「体感的に五メートルくらいの深さまで掘り進んでるから、そこまでの穴を広げながら更に深くまで潜っていくで、ゆかりさんはうちの後に付いてきてな？それじゃ、今度こそ行くで！」ザクザク…

（ゆかりさんから来れなかった事情を聞き、頭や胸の上に乗った土や草を払ってもらったり、顔の汚れや涙を拭ってもらいながら、ようやく涙声から平常心を取り戻して此方も先に潜ってごめんと申し訳なさそうに謝って。その後に聞いたゆかりさんの作戦を聞いて、先程掘ったトンネルに再び潜り、土壁を広く掘り崩しながら地中深くを更に目指すことにしたようで、グローブをはめた両手を大地につけて力を入れ、地中に埋まっている状態から土の外に這い出て。
そしてトテトテとさっき掘ったトンネルへと駆け寄り、今度はゆかりさんも後を付いてきてとお願いし、再び四つん這いになって穴の中に潜り込み、一人分の狭かった穴を幅を広げるために動きが大振りになり、結果お尻をフリフリするような挙動で掘り広げつつ地中へ潜っていく。当然ゆかりさんに土が被らないように勢いよく残土を掘り返さないように気を付けながら、先程U
ターンした地点まで差し掛かり、今度は地上を目指して掘り進んだルートを無視して地中深くへの方向を目指し、斜め下の土壁に爪を突き立てて、ゆかりさんと自分が同時に通れる幅で再びモグラ掘りをして地中深くを掘り進み）

（※でも何だかんだいいつつ、ゆかりさんは皆から慕われそう。茜ちゃんは人懐っこくても、多分多人数を牽引できるカリスマ的なものはないのだ…ゆかりさん、豆乳飲も？（イソフラボン）

あっあっあっ…もしかしてナウシズ以外のシップを選んでしまったのでは…？伝え忘れていたのですが、私のリンクも茜ちゃんも10番鯖のナウシズに所属していてまさかコーデカタログまで鯖毎に分かれているとは思わなくて…手間を増やしてしまって申し訳ありません、これは穴掘って埋まらないと…orz）

>クラウドさん

茜「んー…確かに気にはなるけど、それはうちにも分からんなぁ。ここってゆかりさんによると色々と常識が通用しない場所らしいし、そういうものやと割り切るしかなさそうやねぇ──うちもここに来たばかりやから、お勧めとかは分からんなぁ…うちの手作りでもえぇ？」

（ここが一体どうなっていて、どう生計を立てているのか…尽きない謎に疑問をお互い覚えるも、ここはそういった場所だということしか分かっておらず、そう割り切るしかない、と苦笑いで答え。そしてお勧めを聞かれると、ここの店員ではない為分からないが…代わりに自分の手作りでも構わないだろうか？と相手の顔を覗き見るように尋ねてみて）

>レーガさん

茜「ありがとなぁ、そう言って貰えると嬉しいで。いやいや、気にせんで…その感覚分かるで、うちも…あ、何でもない！──わぁ、凄い豪勢やねぇ。どれも手間暇かかってるのがよく伝わってくるで。全部独り占めは悪いし、ゆかりさんも言ってるけど皆で食べよか？」

（マドレーヌの感想を聞いて、朗らかな笑みでありがとうを返し、心配をかけたことを謝られたのには気にしていないと答えて。笑顔を見ているだけで嬉しくなるという言葉にお互い賛同し、自分も…と相手がミノリさんを想うように、視線を一瞬ゆかりさんに向けるも、察せられないように赤面しつつも何でもないと返事をして。レーガさんが料理を始めて数分後、そこには贅沢なフルコースが並んでおり、料理人としての拘りを感じると尊敬の眼差しと共に素直に感じた思いを告げて。そして、これだけの料理を独り占めするのも気が引けるので、ゆかりさんと同じく皆で食べよう、と笑顔で賛同し）