置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「いやほんとにせぇへんからね？葵ちゃんは大事な妹やけど、そういう目では見てないで、ホンマやで？──女の子同士の恋愛…今までピンと来てなかったんやけど、ゆかりさんがそこまでうちのことを想ってくれてたんやったら…うち嬉しいで」

（ゆかりさんも子どもを授かる苦しみには恐らく耐えられないだろうと考えているようで、その意見にうんうんと頷き。先程から大胆な告白をしてから此方を直視できないのか、下を向いたままで震え声でガタガタと震えて私と恋人は嫌ですか…？と捨てられた子犬のように懇願するゆかりさんに返した答えは…晴れやかな笑みでの了承の言葉で、ゆかりさんの頭を愛おしそうに優しく撫でて）

茜「いや、そこは何とか一緒に生還する方向性で行って欲しかったけどなぁ…でも確かに仲のいい相手に先立たれるのが辛いのは、何となく分かるで──ニャーなんかワンなんかは分からんけど、ありがとなぁ。んでゆかりさんはピッケルかぁ…砂浜やと無計画に掘ったら、穴が崩れて最悪うちら生き埋めになるかもしれんから、ここにするで…ほな、いくでー！！」ザックザックザック…

（ゆかりさんは運動神経はともかく、とにかく体力がないとのことで、もし自分が波に攫われたら助けに行って一緒に沈むから、と笑みで答えるのを見て、できれば一緒に助かる方向性がえぇなぁと苦笑いしながらも、それは相手に先に先立たれるのを恐れていることの裏返しでもあり、その気持ちも分からなくもないと返事を返す。猫か犬か、もしかしたらモグラモチーフかもしれないグローブを装備して、それを可愛いと微笑ましく褒めてくれるゆかりさんにありがとうと、ニッコリ返しながら、相手がピッケルを選んだのを確認し、裏口から裏庭へと案内され、ここで穴を掘るか、少し移動して砂浜で移動するかの選択肢を提案されると、安全面を考慮して砂浜ではなく、裏庭のここにすると返事をする。
そしてもう掘る気のようで、指さされた地面の場所まで歩いて移動し、その場で掛け声と共に四つん這いの姿勢になりながら、地面に爪を立てて土を掘り返し始め。ただ、その速度は尋常ではなく…勢いよく掘り返された土がどんどん後ろに山となって積み上げられ、最初は両手が収まる程の幅だった穴がすぐさま人一人が収まる幅まで広がり、当然それに比例して掘られている穴の深さも急激に深くなっていき、茜ちゃんの体も掘り進むにつれて頭、上半身、お尻の順にまるで地面に飲み込まれるように地中に潜り込んでいく。そして三分も経たない内に完全に地中に潜ったようで、先程まで茜ちゃんが立っていた場所は、斜め下に掘り進んだと思われる、周りが盛り土のように盛り上がったモグラ塚のような深い穴と、掘り返してうず高く積み上げられた二人の身長を遥かに超える高さの残土の山が積みあがっていて。まるで某ポケットに収まるモンスターの地面技のような掘削速度である」

（※これはもう茜ちゃんに結月家に嫁いでもらうしか（ry
ゲーム実況だけで結構十人十色なので、こうしなければと思いまして。でもゆかりさんはどう足掻いてもヘタレなのか…（困惑）
建築開拓掘削ゲーって結構色々種類ありますからね…確かパソコン版だけMMDデータを読み込んでリアル頭身のキャラをゲーム内で使えるMODがあったような…つまりMMDモデルのゆかりさんや茜ちゃんでゲームプレイできるのです。カスタムスティーヴって名前だったかな？←動画勢

・琴葉茜(ここでの設定)
年齢　17
身長　158(公式基準)
スリーサイズ　BとH 平均よりやや大きい　W　平均的
性格　公式のおっとりで天然なところがあると、二次創作でよくある元気関西娘の超融合
好きなもの　ゲーム実況　お喋り　エビフライ(二次創作設定から)　穴掘り(これも一部の二次創作から英国面に墜ちたり、紅茶キメてる世界線の茜ちゃんはカオスにしかならないのでボツに)

双子の琴葉姉妹のピンク色のお姉ちゃんの方の子。妹の葵ちゃんとの関係もチョコミントアイス関連を除けばとても良好で（葵ちゃんの方は愛がやや重く、姉妹愛以上恋人未満）、本人の温和で優しく、コミュニティ能力の高さからゆかりさん含め、ボイスロイド仲間やチェビオなどの友人や知り合いは多い。恋愛面に関しては今まで意識していなかったが、ゆかりさんからの告白を受け入れて特に意識しだすようになる。
料理は葵ちゃんとの交代制で、基本的に料理もお菓子作りもそれなりに得意。運動に関してはかなり音痴で跳び箱も満足に飛べず、跳び箱の中央に尻から着地してしまう程。カナヅチで全く泳げず、海水浴も砂浜から海岸沿いにすら行けない。ゲームが好きで、アクションゲームやRPGを好み、他にも後述の趣味の加減から掘削作業などが入るゲームを好む傾向がある。運動音痴な割に幼稚園頃からの砂場遊びが昂じて、穴掘りが趣味という女子にしては変わった趣味を持つ。小学校時代などで当時の事を知っている同年代からのあだ名はモグラだったりする。その掘削能力は犬やモグラどころか常識の範疇を超えており、本気で掘ると某ポケットモンスターのあなをほるを彷彿とさせる速度で地中を掘り進むことができる。運動音痴とは…？

主様のゆかりさんの設定を見て、少しだけ設定を詳しくして再掲しました。PSO2でボイスロイドコラボがあったらしくて、ゆかりさんやあかりちゃんの衣装に髪型、ボイスにアクセサリーがありましたが、値段がお高い女でしたので中の人が自力再現で作った茜ちゃん（男主人公はコラボ衣装があったブレワイのリンク）がここの茜ちゃんの見た目のモチーフになっているので、画像うｐしたいけど版権がややこしいのでできないジレンマががが…）

>クラウドさん

茜「うちはここのオーナーやないけど、勿論オーケーやで。…えぇと、確かに多少不思議な場所ではあるけど、そこまで用心する必要はないんよ？」

（ここの事情は知っている口ぶりなものの、何か警戒して入り口で待っている大剣を背負った青年を見つけて。その青年からは武器は持っているものの悪意の類は感じられないので、特に用心する必要はないことを苦笑気味に告げながら手招きして）

>ヒリングさん

茜「勿論オーナーやで、ここのオーナーのゆかりさんの意向で色んな人に来てもらうことを目的にしてるから、遠慮はいらんよ。話を聞いてる限りやと、軍人さんか何かやってるんかな？」

（中世的な相手が入室し、滞在の許可を愛嬌を振りまいて尋ねられると、ゆかりさんの意向で快く許可をして。先程の口ぶりから軍人か何かをしているのだろうか？と疑問におもったことを首を傾げながら尋ねてみて）

>泣きピエロさん

茜「うちは大丈夫やけど、人によっては春先に花粉症になったりして毎日辛くなったりするからねぇ。特に季節の変わり目って体壊しやすいから、用心せんとなぁ…あ、今日はタコ焼き持ってきたんやけどいる？」

（季節の変わり目というものは厄介なもので、更に人によっては花粉症も発症するこの時期、とても辛い戦いになるだろうのだろうと、春先のこの時期の厄介さを渇いた笑いで告げながら、気分を切り替えて本日持ち込んだタコ焼きを取り出してみて、相手にいるかどうか聞いてみて）