置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「ん…？いや多分ゆかりさんが思ってるのと違う気がする！ほら、子どもを授かるんって男の人と…その、"そういうこと"するわけやろ？それが一瞬頭をよぎって…恥ずかしいんと、痛そうってイメージと怖いって感覚が合わさって悶えてたんや…うちには無理そう。だから決してそういうのと違うで、うん」

（ゆかりさんの目から一瞬光が消えたのと、どこかショックを受けたような言動から何となく相手が思っていることを察して、勘違いを解かなければとお母さんになるという話題から、自分が悶えた原因が"そういうこと"を想像してしまったことを明かす…どうやら純情に分類されそうな本人には刺激が強すぎたらしい。）

茜「あれ、意外…ゆかりさんも運動音ｔ…えっ？ホンマ！？ゆかりさん、うちと一緒に穴掘りしてくれるん…？エビフライも魅力的やけどうち、食前の運動も兼ねて今すぐにでも行きたい！──せやで、だからお互い凄く幸せな気持ちやねぇ」

（まさかゆかりさんが自分以上の運動音痴を公言するとは思わず、一瞬其方に意識が行くが…その後、自分の穴掘り趣味を笑ったりしないどころか、肯定的に受け入れてくれるだけに留まらず、望むなら一緒に穴掘りをしてくれると宣言してくれたことに驚愕して。どうやら自分の家のような私有地以外の砂浜などでは、安全面から掘れる深さに制限（1.5m未満）があったり、そもそも法律で禁じられたりしていて、中々欲求を満たせずにフラストレーションが多少なりとも溜まっていたようで、先程までゆかりさんに対して母性を盛大に発揮していた態度から一変、ご主人様に全力で甘えるワンコのように八重歯を見せながら、エビフライ＜＜穴掘りへと比率が傾き、先程のガックリから持ち直して上目遣いで甘え始めて。相手からしたら生えている筈のない犬耳とフリフリするしっぽが見えているかもしれない。チョコの一件も含め、温和で幸せな雰囲気が二人の間に立ち込め、正しく甘々な空間が出来上がっており）

（※いつの間にか意識しない内に天然ジゴロな茜ちゃんになっていた、何を言っているのか分からねぇと思うが（ry←追伸　何故かゲーム実況ではこのコンビ、他の子達より採掘に脱獄にサバイバル、ダンジョン攻略など色々なジャンルのゲームでよく穴掘りしてる共通点がありますね（どっかの茜ちゃんはリアルでも穴掘り得意な設定があったような気がする）
恋愛モードもチャンネルもそのままでお願いします。…今回の流れ、まさかこれはゆかりさんなりの地下デートのお誘いという高度な情報戦だった…？（穴だけに深読み））

>レーガさん

茜「料理人の鏡やねぇ、遠路はるばるご苦労さんやで。ミノリさんかぁ…樫の木タウンの人らは皆頑張り屋さんなんやなぁ…えっ！？レーガさんどうしたん…？もしかしてうち…地雷踏んでしもうた？」

（この街に来たのは地元にない食材を求めてのことだと聞き、その求道ぶりに更なる関心を寄せる。ミノリさんという牧場経営者の話を聞いて、樫の木タウンは皆頑張り屋な人なんやなぁ、とまだ見ぬ未知なる土地へと思いを馳せていると、何か過去の望ましくない記憶がよぎったのか、突然元気がなくなり、声色にも覇気がなくなっていく相手を見て、もしかして無意識に相手の地雷を踏んでしまったのだろうか、とわたわたと慌てて）

>色葉ちゃん

茜「いらっしゃいやでー、ここはゆかりさん曰く謎の休憩所で本人も把握しきれてないらしいで。あ、うちは茜ちゃんやで、よろしゅうねぇ」

（少しばかりメッシュの入った髪にゴーグルという出で立ちの少女が新たに入室したのを見かけて、此方も気さくに挨拶を返しながら手を振りつつ近付いて）

>ピエロさん

茜「うちも元気やよ、そろそろ梅の花とかも咲き出して春の気配が近づいてきた感じがするで。まだ急激に寒くなったり気温の変動が激しいから、気を付けんとねぇ」

（お互い息災なのを程ほどに喜び合い、梅の花などの春の訪れを感じながらも、まだ急激な気候の変化が起こりかねないので、体調を崩さないようにお互い気を付けなければ、とはんなりとした声色で語り）