置きレス式キャラ練部屋【ALL版権/雑談】

>ゆかりさん

茜「あ、あはは、うち愛されてるなぁ…うちもゆかりさんのこと好きやで。ん？あれうち何を口走って…あぁぁぁぁぁ！？──えぇ…ゆかりさんや、それは小食ってレベルじゃ済まされんのやで。そんな生活を今後続けてたら…冗談抜きでホンマに死ぬかもしれんよ？──もし、ゆかりさんが今後生活を改めず突然死するようなことがあったら…うちも後追いするつもりやから、そのつもりでちょっとづつでえぇから頑張ろな？」

（茜ちゃんが尊すぎる！と推し活のようなゆかりさんの力説に愛されてるなぁ、と苦笑しながらも、それに対して自分もゆかりさんが愛おしいとはにかんで答え。何故か胸の柔らかさに対して感想を求めるというポンコツをやらかしたことにゆかりさんの言葉で気付き、顔を茹蛸のように真っ赤にして体を揺さぶりながら悶えて。そんな恥ずかしすぎる気持ちも、ゆかりさんの食事に関する衝撃的過ぎるカミングアウトで一気に現実に引き戻され。小食ではあると思ったが、最早そこまで行くと拒食症の類ではなかろうか…？と割とガチな心配をし、今後改善がなければ最悪突然死するかもしれない、と危機感からそう投げかけ。そして止めの言葉として、もしゆかりさんが最悪の展開を迎えることになれば、自分も後追いするつもりだから。少しづつでもいいので頑張ろう、とこの上なく満面の笑みで返すが、何故かその笑みは圧のようなものを感じるもので。…本当はこんな感じで脅しのようなことはしたくなかったが、それはひとえにゆかりさんが大事なため…大切な人が消えてしまうようなことは耐えられないから）

【地中深く】

茜「えへへ、ならゆかりさんの衣装もうさぎさんモチーフやし…うさぎさんコンビで穴掘りしてることになるんやねぇ…いっそのこと、うちらでバニースーツ着て地中を掘り進む様子を撮影した、マインクラフト風の穴掘り動画でも撮る？地中って普段行くことないから、土の中に住んでる動物が見てる景色を味わえて何かワクワクするし、うちにとって土の匂いとか狭いところって何か落ち着くんよ…それに、うちゆかりさんと掘り掘りして潜れるの嬉しいし──流石ゆかりさん、準備えぇなぁ。もうお日様の光も届かへん深さまで掘り進んでるし…助かるで。えぇと…土の色が変わったってことは…違う地層まで掘り進んだみたいやね。ここからは真横にトンネル掘っていこかな？」ザクザク…

（茜ちゃんがお尻をふりふりして地中を掘り進んでいるさまがアナウサギみたいで可愛いと、後ろにいるゆかりさんから微笑ましい声が届き、ゆかりさんの衣装もうさぎモチーフなのでうさぎコンビで穴掘りしていることになるし、いっそのことバニースーツでも着て穴掘り動画でも撮る？とクスッと笑いながら、冗談めかした言葉と共に穴掘りの手は止めず。茜ちゃんが穴掘りが好きなのは土の匂いが好きなのと、狭い所が落ち着くという理由もあるようで、更にゆかりさんと潜って掘り進めるのも嬉しいし楽しいと、デレ全開の言葉を呟いて。そうして茜ちゃんはお尻をふりふりしながらザクザクと地中を斜め下に掘り続け、ゆかりさんは残土をピッケルを振って処理を続け、深さ10ｍという太陽の光さえ届かない深さに辿り着き、ここからはゆかりさんの用意してくれたライトの光を頼りに掘り進むことになるが、先程まで掘っていた赤茶色だった土が黒々とした茶色い色合いに変わったのを確認、どうやら違う地層まで掘り進んだみたいだと確信し。ここからは真横にトンネルを掘っていくつもりになったのか、横側に方向転換をしながら真横の黒々とした土壁を掘り崩し始め、ゆかりさん視点ではお尻しか見えない状態で黒茶っぽい残土を撒き散らしながら新しい地層の中をザクザクと真っ直ぐに潜っていく。当然方向転換をして掘っているので、その茜ちゃんのお尻も横方向へと潜っていき、死角の先に見えなくなって）

（※それも一杯や二杯やない…毎日継続して飲んで質のいい運動をするんやで！←ドヤ顔
あぁ、やっぱり…ご苦労様です。実を言うと衣装ももう一人の茜ちゃんとは全く違うものを使っているという…そんな公式と二次創作の色々な立ち絵のハイブリット茜ちゃんのたわわなメロンに無意識にダイブしてたゆかりさんは実質ラッキースケベ（？）暗く狭くてゆかりさん視点だと土以外茜ちゃんのお尻しか見えないであろう地中でも何かしら起こりそうな予感…（前振り)──あのゲームコラボ先も多いし、何なら仮面ライダーとかガンダムとかジャンプキャラみたいに特撮なりアニメなり関係なく、色々な再現キャラがいたりしますし…後意味不明なクリーチャーも←余計な情報
調べてみると、マイナーどころではありますがそれなりの数のコラボはあるみたいですね。はがねオーケストラとかビーナスイレブンってサッカーゲーとか…後はグルーヴコースターにも出演してるみたいです/掘り起こされて生還）

>クラウドさん

茜「ん、せやね…了解、んじゃ少し待っててな──（数十分後）お待たせ、牛筋カレーと金ゴマドレッシングのサラダ、デザートはハチミツリンゴバター、ドリンクはジンジャーエールやで」

（互いに謎のタブーには触れないようにしようと意気投合し、相手方から自分の手作りでもいいという許可も貰ったため、ゆかりさんにキッチンや材料を借りて料理を始めて数十分後、笑顔と共に配膳に現れる。しょうゆとバターを隠し味に使った牛筋が煮込まれたカレーと、ゴマダレ風のドレッシングがかけられたレタスやトマト、玉ねぎなどが彩り鮮やかに盛り付けられたサラダ、こんがり焼きあげられた焼きリンゴに甘いハチミツと濃厚なバターがかかったハチミツリンゴバター、飲み物にジンジャーエールと中々に豪勢な食事が運ばれてきて）

>ヒリングさん

茜「あ…あぁぁぁぁぁぁぁ！？また口滑らせたぁぁぁ！！こんなダメダメなうちは穴掘っ（ry──(しばらくお待ち下さい)──
はぁ…はぁ…取り乱してゴメンナサイ…確かにゆかりさんとうちは恋仲やで。ゆかりさんからの告白をうちが受け入れたんよ…他の人にカミングアウトするだけで恥ずかしくなってきたで…──世界情勢ってうちらが思っているよりも急激に変わるものなんやねぇ。そういう組織ができるってことは、何か懸念するような事態が起きてるってことなんやろけど…」

（さっき思わず口を滑らせた恋人というワードはしっかりと相手に聞かれていたようで、首を傾げる様子の相手を尻目にパニックを起こし、ダメダメな自分は穴掘って埋まると床をぶち抜いて穴掘りをしようとしてしまったところをゆかりさんに取り押さえられて数分後、ようやく落ち着いて。そのポンコツを晒したことにゆかりさんにも、ヒリングさんにも謝罪をしながら、知られたなら仕方ないし、と本当のことを顔を真っ赤にしてカミングアウトする。どうやらアロウズに関しては、知らない民間人も多いらしいので仕方がないとフォローが入るが、そういった組織が表立つということは、何かよくない兆候があるのではないか、と心配そうにしており…相手の意味深な態度には気付いていないようだ）

（/主様もおっしゃっていますが、お気になさらずー）

>泣きピエロさん

茜「完全な対策っていうんも難しいしなぁ、やっぱりそう考えると自然って強い存在ってことやね。中には春夏秋冬何かしらの植物にアレルギーあって、どの季節にも発症する人もいるみたいやし…──オッケーやで、焼き立てで暖かいから早めに召し上がれ。それにしても意外と乗り気やねぇ、海外やとタコってイメージ的に避けられがちな感じがあるんやけど、もしかして食べた経験あったりする？」

（花粉症の完全な対策というのも難しく、やはり自然とは強いものなんだなぁとやや感心した様子で呟いて。もっと悲惨なのは四季ごとにアレルギーがある場合で、年中花粉症は流石に辛そうとやや顔を青ざめて答え。タコ焼きに関してはどうやら食べるのに抵抗はないようで、海外だと宗教的な意味やイメージから食わず嫌いされがちな食材故に、もしかして食べた経験があるのではないか、と尋ねてみて）