はい!約束です!……ふう、ご馳走様でした、大満足です! (自分の背中を押してくれる言葉を投げかけてくれた相手に屈託のない笑顔浮かべては、そのお願いに頷き、その後もゆっくりと食べ進めていき、最後の一口を食べ終えればスプーンを置いて両手を合わせ、満足げに小さく息を吐き、ニコニコと上機嫌で)